愛知で糞外道がツーボックスカーで歩道に突っ込み、歩行者の男性を殺害 | 紫のぼやき日記

紫のぼやき日記

ブログの説明を入力します

   愛知県名古屋市昭和区で22日昼過ぎ、糞外道が50系サクシードで歩道に乗り上げ、サクシードとビルの壁に挟まれた50代くらいの男性が死亡しました。警察は男性を殺害しやがった殺人犯の※昭和区の無職・小林勝弘(76)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。外道の小林はその後、重傷となったため、いったん釈放されています。

 歩道に乗り上げ、ビルの壁に突っ込んだサクシード…。バンパーが大きく破損しています。

 22日正午過ぎ、名古屋市昭和区阿由知通4丁目の交差点で、サクシードが歩道に突っ込み、歩道を歩いていた50代くらいの男性がサクシードとビルの壁に挟まれました。

 男性は病院に搬送されましたが、全身を強く打ち、まもなく死亡しました。

 犯人の人殺しの76歳の外道・小林勝弘は駆けつけた警察官に過失運転致傷の現行犯で逮捕されました。

 調べに対し、殺人犯の小林は犯行を認め「頭がボーっとして気付いたらぶつかっていた」などとほざいてやがり、警察は容疑を過失運転致死に切り替え、詳しい原因を調べています。

 その後、殺人犯の小林は重傷となったため、いったん釈放されています。

東海テレビ









中京テレビ

※2019年11月23日14時16分 中京テレビの動画から画像追加 同時に殺人犯の腐れ外道の名前が『小林勝弘』と分かる