13日夜、広島県尾道市の自動車専用道路で、地方公務員の教師の馬鹿女がLA300S/310Sミライースを飲酒運転して逆走し、MH23SワゴンRスティングレー or MJ23SAZワゴンカスタムに正面衝突しました。
馬鹿女の呼気からは、基準値を超えるアルコールが検出されました。
13日午後11時前、尾道市の松永バイパス高須トンネルで、福山市内に住む馬鹿女がミライースを飲酒運転して逆走し、追い越し車線を走っていたワゴンR正面衝突しました。
この事故で、ワゴンRの被害者の会社員の男性(27)も軽いけがをしました。犯人の馬鹿女は腰や胸を骨折する重傷です。
警察によりますと、馬鹿女の呼気からは、酒気帯び運転の基準値の3倍近い0.4mgのアルコールを検出したという事です。
警察は、馬鹿女の体調が回復次第、逆走や飲酒した経緯などについて調べることにしています。
FNNニュース