福岡で糞馬鹿がプリウスのタクシーを飲酒運転して轢き逃げ | 紫のぼやき日記

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30系プリウスです。

福岡の30系プリウスのタクシーと言えば、『原三信病院』に突っ込んで3人も殺した『松岡龍生』(犯行当時64)と言う殺人犯が居ましたよね!!

福岡+30系プリウス+タクシーと聞いた丈で私抔は大いに偏見を持って仕舞います。

FNNニュース

《本文》
タクシーにはねられた高齢男性。

その後、家族の執念で犯人の運転手を逮捕。

ひき逃げ事故を起こしたのは、タクシードライバー。

この運転手は、プロにあるまじき悪質ドライバーだった。

被害にあった男性

「営業車なので、そこは判断つくと思うんですよね、飲酒運転絶対やっちゃいけないというのは。憤り感じます」

飲酒運転でのひき逃げ事故。

逮捕のきっかけは、被害者と一緒にいた家族の執念だった。

酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは、福岡・北九州市のタクシー運転手・柳田勝弘(50)。

柳田は2月28日午後5時ごろ、北九州市内の住宅街で68歳の男性をはね、そのまま逃走。

男性は転倒し、腰などに軽いけがをした。

被害にあった男性

「孫と一緒に遊んでいて、タクシーが来てるから避けてて、そのまま(タクシー)通過して行ったんだけど、わたしのところにバックしてきたの知らないで、そのままぶつかった」

家族と市内の道路にいたという被害者の男性は、タクシーが来たため、いったん、よけたという。

ところが、道の先で工事が行われていたことから、タクシーがすぐにバック。

その際、男性はひかれ、転倒。

タクシーは、そのまま逃走した。

一緒にいた家族は、黙っていなかった。

被害にあった男性

「かみさんたちが『逃げた』って言って、向こうへ行っちゃった。追いかけて、かみさんとお嫁さんが。孫までが追いかけていった」

妻、義理の娘、そして、孫までもが、無我夢中でタクシーを大追跡。

事故を目撃した被害者の妻は、車のあとを追った。

そして、200メートルほど離れたタクシー事業所に車が入っていくのを目撃し、ここで運転手を引き留めたという。

勤務を前に、タクシーの事業所に車を入れようとしていた柳田。

その後、警察が駆けつけると新たな事実が判明した。

なんと、検出されたのは、基準値の2倍のアルコール。

タクシー会社の社長

「普通であれば、アルコール検査とか免許証の検査後に乗務に入る。申し訳ないという思いしかない」

柳田は、調べに対し容疑を認めていて、警察は飲酒の状況などについて調べている。