警察によりますと、２８日午後９時ごろ廿日市市峠の県道で、吉和方面に向かうエルガに、広島市方面に向かうスイフトが中央線を食み出して正面衝突しました。
エルガの乗客・乗員１１人のうち乗客２人が軽いけがをしたほか、スイフトで事故を起こした犯人の４８歳の馬鹿女が重傷で病院へ運ばれました。スイフトにはもう１人女が乗っていましたが、けがの有無はわかっていません。
犯人の糞馬鹿女は駆けつけた警察官に対し、「酒を飲んで運転した」という趣旨の話をして居やがったということです。
現場は片側一車線のゆるやかなカーブで警察は犯人のスイフトが中央線をはみ出してエルガに衝突したとみて事故原因を調べるとともに、飲酒の有無についても捜査することにしています。
未だ新しいエルガを破壊しやがって。ふざけんな。
ＲＣＣニュース