山形ジャンボ芋煮会 三代目鍋太郎御披露目 | 紫のぼやき日記

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ミニショベルは手前が久保田鉄工U30-6、奥がヤンマーViO30-6です。
ラフテレーンは機種は判りませんが神戸製鋼所の旧型です。

《本文》
山形の秋の風物詩。今年は新しい大鍋が登場です。
 今年で30回目を迎える山形市の日本一の芋煮会フェスティバル。今年お披露目となった直径6.5メートルの日本一の大鍋「三代目鍋太郎」で、里芋3トン、牛肉1.2トン、ネギ3500本など、およそ3万食分の芋煮を煮込んでいきます。
 秋晴れの下、会場には多くの人が訪れ、大鍋で煮込まれた山形の秋の味覚に舌鼓を打っていました。
 「おいしいです。芋がトロトロ。味がしみしみ」(来場者)

TBSニュースi

(16日『サンデーステーション』より)


(16日13時のNHKニュースより)

NHKニュース

《参考》紫のぼやき日記 2018年9月2日

《続報》
4時間半で12000余りが提供され、8時間以内で5000杯以上スープを提供と言うギネス記録が認定されました。