午前5時前山口市下小鯖の国道262号で、防府方面から市街地に向けて走っていたワゴンRが中央分離帯に衝突し、その後、歩道に乗り上げて止まりました。
この事故で運転していた男性が胸を打ち、一時、意識がはっきりしない状態となりましたが現在は、回復して命に別状はないということです。
現場は片側2車線の見通しのよいまっすぐな道路で、警察で事故の詳しい状況などを調べています。
②その2時間半後には、現場近くでＲＣ系オデッセイ、１０系イプサム、３０系アルファード、ＡＵ系ゴルフともう１台（映ってません）の計5台が絡む事故があり、車線が規制されて通勤の車などで渋滞しました。
ＴＹＳニュース