愛知の名古屋高速で馬鹿男が小型乗用車を中央分離帯にぶつけてライトを落下させる | 紫のぼやき日記

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29日、愛知県名古屋市の名古屋高速で、馬鹿男がGP1/4フィットハイブリッドで中央分離帯に衝突し、分離帯の位置を示すライトを約14メートル下の路上に落下させる事故がありました。

警察などによりますと、29日午後3時20分ごろ、名古屋市東区の名古屋高速東片端ジャンクション付近で、道路の分岐部分にフィットが衝突し、事故を起こした30代ぐらいの馬鹿男が軽傷を負いました。

事故の際、道路の分岐を示す「ブリンカーライト」がはずれ、約14メートル下の一般道に落下しました。ライトは、長さ約1.8メートル、重さは約30キロあるという事です。落下の際に下道を走って居た10系ウィッシュにライトが当たりましたが、けが人はいませんでした。

東海テレビ

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