29日朝早く、宮城県仙台市の市道で180系クラウンが道路脇の街路樹に突っ込む事故があり、クラウンを無謀運転していた馬鹿男が自業自得で死亡しました。
29日午前5時すぎ、太白区長町南一丁目の市道で、クラウンが車道をそれて道路脇の街路樹に突っ込む事故がありました。
この事故で、クラウンで事故を起こした男が頭などを強く打ち、その場で死亡が確認されました。
現場は、見通しの良い片側2車線のほぼ直線道路で、クラウンは、縁石を乗り越えて街路樹をなぎ倒し、歩道に乗り上げました。
警察が事故の原因を調べています。
TBCニュース