高知のトンネルで糞馬鹿男が大型トレーラーを軽自動車の上で横転させ軽の人を殺害 | 紫のぼやき日記

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28日、高知県吾川郡いの町の国道のトンネルで現行スーパードルフィンプロフィアSH系トラクタ+オープントップバントレーラが横転し火災が発生した事故で、警察が29日、現場を検証したところ、ドルフィン+トレーラの下敷きになっていた軽自動車(映ってません)から1人が遺体で見つかりました。
警察は、ドルフィン+トレーラで軽に乗って居た人を殺害した殺人犯の糞馬鹿野郎を過失運転致死の疑いで逮捕して事故の原因を調べるとともに、遺体の身元の確認を進めています。

28日午後、高知県吾川郡いの町にある国道194号線の「名の谷トンネル」でドルフィン+トレーラが横転し、火災が発生しました。

警察は当初、ドルフィン+トレーラの単独事故だと発表していましたが、29日、現場を検証したところ、軽自動車がドルフィン+トレーラの下敷きになっていることがわかり、車内から1人が遺体で見つかりました。

このため、警察は、ドルフィン+トレーラで軽の人を殺害した人殺しの犯人の糞野郎の高知県高知市大原町の小松明(52)を過失運転致死の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、殺人犯の小松は事故直後の調べに対して「タイヤがパンクして横転し、積み荷の木くずに火がついた」抔とほざいてやがったということです。

警察が事故の詳しい原因を調べるとともに、見つかった遺体の身元の確認を進めています。

(2017年12月29日 NHK『7時のニュース』より)



NHKニュース