こんにちは 陰キャ慶應生🤓です 今日は後半が怪作でもありサイコパス感のある記事になります笑 


まず簿記1級受けてきました 自己採点していないのですが、間違いなく落ちました 不運にも私があまり対策してないところや苦手なところが出てしまい、問題見た瞬間「うわここ出してくんのか 対策してねぇわ笑」って感じでした 会計学の一株あたり当期純利益とか原価計算の予算差異分析のあたりですね あとは工業簿記が意味わかりませんでした 工業簿記、原価計算は過去問を3回解いた感じだと45分ぐらいで40点取れるみたいな感じでしたが、今回は90分かけても出来がよろしくありませんでした さよなら簿記1級 11月も受けて次こそは合格したいです 会計士試験とは全然異なる傾向に2週間では対応しきれませんでした まぁ受かるでしょうと舐めていたので、いい薬になりました


ここから怪作&サイコパス感のある後半に突入します


簿記1級に落ちて悔しかったのとメンタルがかなり不安定で久しぶりに泣きました

その前に泣いたのは中学3年の部活の大会で県大会をかけた試合に負けて時以来です その時は負けた瞬間というよりは家に帰り、父親から勝たせてあげられなくて申し訳なかったと言われた時に泣きました 中学の時は、父親に部活でやっている競技を習っていて、練習などにも父親がよく付き合ってくれました そんな父親に勝たせてあげられなくて申し訳ないなどと言わせてしまったことに対して、申し訳なくて汗かいてるからと言って風呂場でシャワー浴びながら泣いた記憶がありますね 過去の話が少し長くなりましたが、今回は家族と通話してる時に泣きました 簿記1級落ちて全く自信がなくなってしまったこと、大学の勉強が大変(大学の制度上3年が単位数的に一番大変 これはどうにかしてほしい)な事、しばらく何もしたくないしこれ以上何かを頑張ることはモームリ、これからどうしていいのかわからないなど不安な事が多すぎて、家族と話しているときに自然と涙が溢れてきました 私は見栄っ張りなところがあるので、絶対家族の前でも弱みは見せなかった人間なので、家族だけでなく、自分自身でも自然と涙が溢れてきて驚きました 悔しくて(悔しさだけが原因ではないが)泣くほど、簿記の勉強に力を入れていたんだと自分でも思う反面、私はここ3年(浪人の時と大学2年間)かなり自分を見失ってるなと感じました 受験勉強は究極の受動的な行為だと思いませんか? 受験勉強は与えられた情報を使えるように頭の中で整理することだと思いますが、このような生活を3年間続けることで、私は主体性を失い、講師の指示に従って勉強するマシーンになっていたように思います また、勉強してると嫌なことも多いですが、その嫌なことと向き合わず、その嫌なことに向き合うのは時間の無駄だからと感情を殺して耐え忍ぶというような生活をしてきたと今考えてみると思います 今回泣いたことで、主体性の喪失と感情の抑制ということに気づきました あとは今回のように追い込まれないよう、同じ大学の人で気軽に悩みとか打ち明けれる親友がほしいなあなどと思いましたが、難しそうです、、


正直、私はこれからどうしていいのか自分でもよくわかっていません 心身共にぼろぼろの状態で12月短答目指すのか、それともゆるーく就活し始めるのか まぁどちらに進もうとも茨の道なわけですが、、 家族にも言われたことですが、このどうしていいのかわからないというのは将来のことを考えすぎているからなのかもしれません あんまり将来を悲観しすぎず、目の前にあることに集中してここしばらくは過ごしていきたいと思います 明日は経済学の試験があるので、とりあえずはそれに向けて勉強頑張ります あとは簿記2級ぐらいは近々取りたいですね(ネット試験で) 後半のところはうまく言語化できた気がしないので、こいつ何書いたんだというところもあるのかと思いますが、ご了承ください 


人の前で、私は弱みを見せない人間なので、家族は知らないこのブログで色々心情を吐露し、多くの顔の知らない方々に不安を伝えることで私は今までは今回のようにメンタルが不安定になることはなかったのかもしれません このように考えると読者の方にも感謝しております 今後はどうなるかわからないので、また決まったら記事を書きたいです