会議や面談の際に書き記したメモを数日後に見直して、「これなんだっけ?」となったことはありませんか?
走り書きのいたずら書きレベルのメモは、自分で書いた字なのに読むのさえも大変なことがあります。
何のことだったか思い出せず、まったく役に立たないメモ。
これでは、ただ単にゴミを作っただけでしょうね。
老婆心ながら、こんな下手なメモしか書けない人のために一推しの提案です。
それは『理学書の目次』の書き方を参考にしたら良いと思います。
本文の内容を横書きの箇条書きで、簡潔に表現していますから。
手書きよりKeyinの方が速く、文字の醜美には無縁のZ世代でも、話の要点を要領よく纏めるために役立つと思います。
後なって見直しても「これなんだっけ?」とならないメモが書けて、しかも会議や面談の時の情景までも蘇れば最高でしょうね。