1113日に「料金を引き落とせない」とのハガキを受領しました。

これは引き落とし銀行口座の残高をチェックしていなかったための私の失態でした。翌日の

   ② 1114日、銀行口座に10万円補填しました

 

その後、数回「金払え」とのハガキが送付されています。

しかし、銀行の明細書(入出金明細照会)を確認すると、図表に示すとおり

1116日に引き落としの形跡があるではありませんか。


 

ドコモショップで、コンシェルジュに確認した結果、1116日に引き落とされたのは10月分で、「引き落とせない」のは9月分なのだそうです。

因みに、1210日の引き落としは11月分とのことです。


 

10月分と11月分を引き落としておきながら、9月分を引き落とせないのはなぜでしょう?

まったく理解に苦しみますが、ドコモにとってはこれが都合がよいやり方なのでしょうね。

 

 

NTT docomoの社内ルールでは引き落としのタイミングは2度あるそうですが、それを過ぎた後はもう2度と「引き落としはしない」のだそうです。

 

なので、正しくは「引き落とせない」ではなくて、「引き落とさないので別の手段で支払え」というのがNTT docomo基本方針のようです。