自分にとって良い状態の時、上手くいっている時、
明るく、活力的に、魅力的な存在に皆が一律に大なり小なりなりますが、
厳しい局面、辛い局面、苦しい局面の時にこそ、
その人なりの個性が吐露する局面なのではないでしょうか。
自分にとっては、今週が(実は)そうでした。
プライベートでは悲しい時に悲しめる人間性が重要だと思いますが、
仕事上は常に平常心、外部要因に左右されない人格を大事にしています。
イチローが第2回WBCで決勝戦の前まで不振に仰ぎ、
日本中から総バッシングを受けていたとき、こんなことを言っていました。
(後日談ですが、胃潰瘍になっていたことが判明したので、病の中での発言です)
「外部の人には結果でしか判断されない。
ただ、内部の人間には、厳しい局面でどういう態度で向かい合ったかが伝わる。」
外部の人間は表出した側面しか見ない(見ることが出来ない)のですが、
内部の人間は結果とともに、取り組み方、姿勢を伝えられる環境にいます。
なので、苦しい、厳しい局面で、いつもと同じ自分でいれたこと、苦しい風、厳しい風を演出せず、通常で入れたことは自分の自信に繋がったと(勝手に)思ってます。
自己満足の自信でいいですが、
そういう姿勢をいつも大切にしています。