日本側が申請人の渡航費用を負担する場合
さらに下記の書類が必要
⑪身元保証書
これはフォーマットを埋めるだけで問題無し
⑫身元保証人の渡航費用支弁能力の証明に係わる
次の3種類の書類いずれか1点以上(なお源泉徴収票は不可)
(1)「課税(所得)証明書」又は「納税証明書(様式その2)」
(2)「確定申告書控えの写し」
(3)「預金残高証明書」
安定した収入を得て、ちゃんと税金払ってるか
一定以上の金持ってないとダメ、ということですね
俺の場合、海外赴任中は住民票を抜いていたので
自動的に提出できる書類は(3)になるそうです
銀行に行って発行をお願いしたら、
郵送で一週間くらいかかるとのこと
結構待たされる…
でもこれって意味あるのですかね?
トータル金額だけの証明で履歴とか関係無いから
一時的に誰かに借りて増やしたって分からない訳だし
とはいえ、海外赴任帰りの人間は提出可能な
書類が限定されるから、その救済措置みたいなものなのだろうか
必ず(1)か(2)が必要とか言われてしまった場合、
自分以外に身元保証人を探さなきゃいけなくなってすごく面倒だから
ちなみに、風のうわさによると預金残高は
最低150万くらい無いと厳しいのだとか何とか
ま、それ以下しか貯金無いのに外国人の彼女を呼ぼう
なんて考えるやつもあまりいないと思うけど
⑬住民票
居住地の役所に行ってとるだけ
赴任から帰国後、すぐに住民登録したので問題無し
以上
日本側で準備する書類が全て揃ったら
まとめてEMSでベトナムに送付しました~

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