2023年12月中旬~の
運勢検証
<注意!!>
滅茶苦茶長いです。お時間のある時にでもお読みいただけましたら幸いです。
(太陰暦での)今月(12月中旬~2024年1月上旬)の、運勢予測の検証をしたいと思います。
検証結果を「→」の後に赤字で記します。
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(命宮)
総合運は、大限運は交易A(と交易C)が巡っていますが、流年運に関しては余りよくないです。流月運は交易Aと生年Dが巡っているので、普段の月よりアクティブに動いていってもいいのかもしれません。
→余り大きな変化は感じられない月でした。
※命宮については、余りその象意があからさまに出る感じがしないので、次回から予測・検証項目からは省きます。
(疾厄宮)
大限運は怪我や手術に少しだけ注意、流年運は交易D独守で悪いです。
流月運は怪我に注意ですがまあ何とかなりそうです。それよりも流年運の交易Dが心配です。慢性病対策をちゃんとしていかなければ。(ウォーキングマシンちゃんと乗らないと。)
→ある慢性疾患に関しては、改善の兆しが見えてきました!!もう一方の方は相変わらずですが💦
という訳で、今月に関していえば何とかなりました。
(福徳宮)
大限運は平穏です。流年運はメンタル面は注意です。
流月運は平運です。現状維持に努めたいと思います。
→メンタル面は比較的穏やかな月だったかと思います。
勿論たまに嫌な思いをしたりはありましたが、何とかなったかな?
(遷移宮)
大限運は交易C(停滞)とともに↑D、D-Dなので社会運は良くありません。流年運は活動に関しては積極的になるので、それは今のところ現れているように感じます。但し↑Dも巡っているので用心してし過ぎるということはなさそうです。
流月運は吉凶混濁です。活動的になって成果が上がるけれども苦労も絶えないのかもしれません。
→まあまあそんな感じだったかなあと。
年末年始の期間に入る前は開発関連のことしていたし、年末年始は趣味方面(数学とか)だったけど活動的ではあったかな。
(夫妻宮)
大限運は吉凶混濁、仮に出逢いがあっても色々と問題のありそうな感じです。流年運は交易Cが巡っているので、出逢いがあったり恋愛運が盛り上がったりするかもしれませんが、宮先生に観ていただいた結果も勘案すると、最近は当面の間恋愛はいいかな、という気持ちになっています。
流月運は、出逢いのチャンス到来ではあります(が、多少の問題もありそうです)。
→特にこれといった機会もなかったように記憶しております。
(官禄宮)
大限運は頭脳労働に関して活動的になったり趣味の勉学活動が捗ったりしそうですが、苦労もありそうです。流年運は活動的になれそうですが↑BD、B-Bなので、苦労する割に何も残らないかもしれません。
流月運は交易四化は巡らず生年Bが巡ります。努力の時です。Webアプリケーション開発頑張ります!!
→そこまで極端に頑張れたかと問われれば、年末年始等は完全にリフレッシュに充ててしまいましたし、微妙なところです。
また仕切り直して頑張りたいと思います。
(財帛宮)
大限運は獲得欲が多少出て収入もあるけれども、出費も多そうです。また↑BD、B-Bなので頑張って獲得しても最終的に残るものは少ないのかもしれません。流年運も収入はあるけれども出費もある感じです。
流月運は↑Aなので小吉です。今月は引き続き出費が続きそうなので憂鬱です、、、事業に必要な物への出費もある中で、節約頑張るしかないか。
→12月中は上手くいっていたのですが、新年になり気が大きくなったと申しますか、かなり出費してしまいました。それ以外にも、事業用の支出とはいえプリンターも買い換えました。インク代込みで22千円ちょい。1月中旬〜の運勢がもう影響していたのかもです。
(田宅宮)
大限運は多少家族との摩擦があるかもしれませんが、余り大きな変化はなさそうです。流年運は今年は家族関連も良好そうです。
流月運は多少の摩擦があったり停滞を感じたりするかもしれません。
→大学受験を控えている甥っ子のいる姉一家との距離の取り方を失敗しました。今後の付き合い方に活かしていきたいです。
(子女宮)
大限運は余り良くなく、流年運は悪くないです。
流月運はかなり悪いのですが、当面の間は余り関係の深い宮ではなさそうですので、余り気にしないことにします。
→関係のない宮でした。
(父母宮)
大限運はABCD4星揃い踏みです。流年運は交易Aが命遷線上に乗り、また↑Aなので良さそうです。
流月運はBCDが巡っています。先月(12月中旬まで)の運勢に武曲D(女星)、D-Dがあるので母方の祖母が間もなく天界に召されてしまい、その後処理で色々と問題が巡ってくるのかもしれません。母方は祖父も祖母も大往生なので、天国に行ったらまた仲良くしてくれると思います。
→以前の記事でも言及した通り、欽天四化では祖母は範囲外でした。流月運の凶意はそこまで表れず、流年運の良さに救われた感じがします。
(奴僕宮)
大限運は↑Aなので吉です。流年運は交易Dが命遷線上に乗ったり、吉成分がないような状態です。
流月運は平運です。流年運の影響に注意しておきます。
→たまに奴僕の人たちから嫌な思いさせられたり程度。何とかなりました。
(兄弟宮)
大限運は吉成分がないです。流年運は交易A(と交易B)なので、悪くなさそうですが、何か揉めるリスクはあります。
流月運はかなり悪いです。兄弟宮の人たちと余り積極的に関わらない月にした方がいいのかもしれません。が、第二子が誕生したばかりの唯一無二の大親友と、毎年恒例の忘年会、の代わりのZoom通話、は予定されているので、それを新年以降に回すべきか迷うところです。まあ、彼となら大丈夫かとは思いますが。(流年運に交易Aが巡っていますしね。)
→姉との関係・付き合い方に悩みました。今後どう接していけばよいのか難しいです。
また、唯一無二の大親友との通話は、日程が合わず1月中旬以降になりました。そのほかの兄弟宮の方もお忙しかったようで、少しだけ寂しかったです。
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次に2つ以上の宮の関連で気になる箇所について記述します。
【財帛宮、遷移宮、官禄宮】
遷移宮と官禄宮からは、活動(特にWebアプリケーション開発)が活発になる一方、苦労も伴いそうなことが予見出来ます。ただ、財帛宮の↑Aを鑑みるに、収益の種は少しずつは成長してくれるのではないか?!と期待してしまいます。
いずれにせよ、今は努力の時。刻苦勉励を厭わず頑張ってまいりたいと思います。
→努力の時、の割には怠けてしまったかなあと、、、反省します。また仕切り直して頑張ります。
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今月の検証は以上です。
超長文にお付き合いくださりありがとうございました。