舌が肥えていないので、味にはうるさくない方だと思います。
なので
これじゃないとダメ!
というものもほとんどありません。
が、キムチだけは、少しこだわりがあります。
多少辛いのは大丈夫ですが、ご飯なしでも食べられるくらいの甘さがあった方がよくて、酸い~のはダメです(;^ω^)
変遷がありまして、
以前は、川越達也シェフのキムチを好んで食べていたのですが、いつの間にか店頭で見かけなくなり、食べれなくなってしまいました。
美味しかったのにな。
その次に選んだのは、少し大きめの容器に入った和風キムチ。
ご飯と一緒じゃなくてもパクパク食べれる甘さ。
お次はご飯がすすむキムチをよく食べていました。
程よい辛さで、品名通り、ご飯がすすむ美味しさです。
そこからまた目移りして、ここ数年のお気に入りは、美山のいちおしキムチ。
乳酸菌入りになってて身体にもよさそう。
キムチだけでも食べられる程よい辛さ、豚キムチにしたり、タコときゅうりに和えるなどしても美味しいです。
昔は種類が少なくて迷うことはなかったですが、豊富過ぎて目移りしちゃいますね!