「ズー○・イン」の番組の中で、街頭インタビューのコーナーが、私は結構楽しみだニコニコ


平日は、女子高校生が流行の言葉やものをどれだけ知っているか、認知度をはかる。 

今どきのはやりがわかって面白かったり、驚いたり、なるほどビックリマーク勉強になる。

我が家にも高校生がいるので、後で確認してみたりもする。


さて、今日は土曜だったので、ちょっと趣向が違い、日本語の上手な外人さんたちに、日本のいいとこ、悪いとこなどをインタビューカラオケしていた。

びっくりするほど日本語が上手グッド!

ある外人さんが、大きなかばんの中から取り出して見せてくれたのは、危ない日本語という題名の本。


説明は英語で、日本語の部分はローマ字本

どうも、日本では使ってはいけない言葉が挙げられている本のようだ。


「余計なことをいうな」に続き、「屁でも食らえ」が例に挙げられていて笑えた。

でも、笑いことではないか・・・


国(所)が変われば、反対の意味にとられ、もしかしたら命の危険にさらされることがあるかもしれない。

そう考えると、とても実用的な本だ!!