現在、市内の某デパートで「永遠のベルサイユのばら展」を開催しており、300点の原画や再現ドレスなどが展示してあるのだとか。
「ベルばら」・・・な、なつかしい~
私にとっては、漫画よりも、宝塚歌劇団の方が馴染みが深い。
鳳蘭演じる「オスカル」に夢中になったものだ
幼なじみと一緒に、銃弾に倒れるシーンを真似したりして、すっかり宝ジェンヌ気取りだった。
友達がとても上手に演じるので、アンコールしては喜んでいた。
(悲しいシーンなのに不謹慎なのだが)
「愛、それは甘く~」で始まるあの歌も、子供のくせによく口ずさんでいたっけ。
ああ、何だか、また、「ベルばら」を舞台化して欲しくなったぞ。
ちょっと前に流行った言葉で言うと「ハンサム・ウーマン」て言ったらよいのだろうか
昔から、かっこいい女性に憧れていたけれど、それは今でもやっぱり変わらないみたいだ・・・