しばです。中学1年生不登校真っ只中です。

 

小学校5年生の時のことを書きます。

 

小学校5年生になり、クラス替えがあり、担任の先生が

 

変わりました。

 

先生とお友達が変わっても特に

 

わたしの生活に変化はない・・・つもりでした。

 

それでも月に一度くらい

 

学校に行きたくな日が出てきて・・・

 

それと共に宿題が終わらない日が出てきました。

 

疲れていてすべての宿題が終わらないのに寝てしまう。

 

宿題が終わらないから学校に行きたくない。

 

その度、連絡ノートに

 

「疲れていて寝てしまい宿題をやっていません。

 

すみませんがよろしくお願いします」と

 

ぱぱが書いていました。

 

そして月日が流れて小学校5年生の11月のことです。

 

3日連続で学校を休みました。

 

いやだからいやだ。学校に行きたくない。

 

幼少期に思っていた感情爆発です。

 

担任のオオツカ先生(仮名)が

 

4者面談(教頭先生、オオツカ先生、ぱぱ、ままとわたし)を

 

したいと言ってきました。

 

あまり覚えていないのですが

 

わたしは朝起きることができない、朝ごはんは和食がいい

 

など、朝起きることができないから工夫してほしいみたいなことを

 

訴えた気がします。

 

ホントはどんな素敵な朝を迎えても

 

学校には行けなかったんだと思うんだけれどね。

 

ちょうどこの頃、ままから

 

中学受験の話をしてきました。

 

わたしの通っていた幼稚園の姉妹校?になるのかな・・・

 

中高一貫校の受験をしてみたらどうかな?とままが言ってきた。

 

わたしは中高一貫のことがよくわからなかったけれど

 

小学校5年生の冬休みに「冬期講習」を受けることになりました。

 

いつも読んでいただきありがとうございますニコニコ