こんにちは。社労士の花輪くんです。

 

また2か月ぶりの更新です。皆さん、お元気でしたでしょうか?

 

このブログには、「キャリア」について多くの記事を書いてます。

 

私自身社労士試験を受験したり、59歳で転職活動もしましたので、大きなテーマです。

 

2019年12月30日には、中高年のモヤモヤ「キャリアの霧」の正体にも触れました。

 

さて、最近、「Work as Life」を知りました。

 

平成29年10月に日本政府が発行している【「人生100年時代」を踏まえた「社会人基礎力」の見直しについて】に、まとめてあります。

 

現代は、従来の「Work for Life」から「Work as Life」へのシフトの時代であると。

 

私なりに解釈すると、従来は「生活のためにお金の獲得を主目的とした労働」であったが、これからは「いきがいを主目的とした労働」になる。

 

キャリアの観点では、「他律的キャリアの受容」から「自律的キャリアの形成」と書かれています。

 

つまり、会社が設定したキャリアモデルに従い転勤や昇進を受容することから、自分がキャリアを選択して形成することへの転換が明記されていました。

 

2019年12月では意識していませんでしたが、実は「他律的キャリアの受容」が「キャリアの霧」の原因だったのです。

 

だから、キャリアを会社任せにすることを止めて、自分で選択することを始めたときに、モヤモヤは解消するのです。

 

人生100年時代の中で、「70歳までの就業確保努力義務」は大きな重しになろうとしていますが、実は「他律的キャリア」である職能資格制度は転換期にあるのかもしれません。