黒部市公募提案型協働事業 「凸凹キッズの会 保護者向け勉強会」を黒部市役所にて開催しました鉛筆


特別支援教育コーディネーターの印田幸代先生に、講義と質問タイムで時間いっぱいいろんなお話をしていただきましたニコニコ


会の最後に参加された方々からアンケートでご感想を伺ったのですが、どれも大切な気づき・想いばかりだったので、シェアしたいと思いますおねがい(いっぱいあります爆笑)


参加者の​ご感想


ひまわり聞きやすい話で、子育てに自信がもてた。


チューリップ早速家に帰ってからの子どもとの関わりが変わりそう。


ひまわり小さなことを認めてあげる声掛けをしていきたい。


チューリップ言い換えの術を実践してみようと思った。


ひまわりマイナスの行動や言動を見方を変えて捉えることで、親の心の負担も軽くなると分かった。


チューリップいつも怒っているので接し方を変えるようになろうと思った。


ひまわり親だからと我慢しなくて良いことを知って、気持ちが楽になった。


チューリップ親の心の余裕が子供の安定につながるということを意識して生活したい。


ひまわり約束ごとをする時は、本人が守れるルールをつくっていきたい。


チューリップ学校に行くことは、人生の一つの手段で、全てではないという言葉が心に響いた。


ひまわり家でも学校生活でも、「こうあるべき」と思っていた自分がいたなと反省した。「我が子はどうなのかな?」の視点で見て、楽しく過ごしていけるように寄り添っていきたいと思う。


チューリップ中学・高校生のお子さんや自閉症の方の特徴を学べて良かった。


ひまわり口頭での指示しかしてこなかったので、因果関係・時系列の図解での説明を、今後してみようと思った。


チューリップ質疑応答にとても丁寧に答えていただき、同じ悩みをもつ方がいて、励みになったり参考になることがたくさんあり、有り難かった。


ひまわり具体的な子どもへの関わり方・声掛けの仕方を教えていただき、大変勉強になった。



終わりの言葉で、「今日学んだたくさんのことから、1つか2つでOKなので、やってみることを決めて・活かしていってもらてると嬉しいです。」とお声掛けしましたニコニコ


今日をきっかけに、親子での安心でハッピーな時間が少しずつ増えていってくれることを願っています義理チョコ


今日のご縁に感謝込めて💐