歌は「あんずの夕陽に染まる街 唄:中村美律子

              作詞・作曲:花岡優平

    

            ふるさとの駅は 人影もなくて

            それでも不思議ね 胸 がキュンと鳴く

            同窓会の 知らせをうけて

            迷い乍らも 帰って来たの

            あの人が好きだった 心に灯る純情

            泣きたくなるほど 愛しい日々が

            あんずの夕陽に 染まってる

 

                             花言葉:臆病な愛・乙女のはにかみ・疑い