●母と痛みと命
★母と女神と観音様 2012-01-05 『母と女神と観音様』
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を読んでいて今回の痛みが陣痛に近いらしいと聞き女は凄い動物であると今はツクヅク感じている。
シコッ シコッと腰の下の辺りに右側だけど小さな物を感じる。
 座薬は大分キツイものらしいけれども使っていて感じている。
 子供を生むのに感じている痛み その度んびなんだね。
 昔から 此の痛みを男が知ったら死ぬとは聞いている。
それにまだ遠いとは姉などに聞いた。
それを思うと発作でよくも六時間とか雲私は感じていた。
  
 女神と観音様で色んな取り上げ方をしていたけど どう書いていいかわからないけど自費の心というものかな。
  
 日本神話(にほんしんわ)
★日本神話 過去にいくつ 
などにも出てくるアマテラスオオミカミ(天照大神)
★天照大神 
日本では古くから太陽を「日の神」として信仰し、天照大神ももともとはそうした太陽信仰から発展した神霊である。
ただ、ほかの信仰と違い、古代日本人は太陽神そのものを信仰するほかに「日の神」に民族の祖神というイメージを重ねて祀った。
  
が、男神 女神 時には両方一緒に顕す。
  
ヲシテ文献()などには それよりも尚に以前の文化が掲載されている。
その時代より人を産み育てる事は有った。
 有史以来 綿々と行われてきた。
  
 今回のことで姉や妹と話した時に陣痛の痛みでの話をしていて母が
 これだけの痛みに耐えながら私を産んで貰えた。
 家は五人姉姉兄妹。
 妹といっても双子で私が生まれてからホットしていた時に
 シバラクして又産気が。
 周りは驚いて体制して受けた。
 母もびっくりしたのだろう。
 二人共 片手に乗るほどの小ささで今なら完全な未熟児だった。
そんな小さいものが 今では170超えている。
この世に生まれたのは母のおかげである。
 電話しながら痛みの話で何度も母のこと頭をよぎり何度も泣いて
 話が伝えに難くて。
 何とか話は伝えたけれど。
 母の存在をこの年で今更噛み締める事が出来た。
 日本人は1億三千万人。
その中の何割かは 悪人である。
どんな人間も試験管から生まれたものは居ない。
あたり前のことだけど必ず母の母体から産まれる。
 産んだ人は絶対に母である。
 母に感謝できなくて恨んでいる人が多いようだ。
 母を思えば人の上に立とうが 人を蔑んだり出来ない。
 若い人はそれを知らずに口一つ聞けずに大人に馬鹿にされる。
 尊敬とはそういうものから生まれ育つものではないかな。
 若い人達は知らないからと決め付けることも大事かもしれないけど
 わからない人に伝えていきたい。