市原隼人 映画『DOG×POLICE』で警備犬訓練士の警官に挑戦!! | SIBDM

SIBDM

野球(巨人)・ドラマ・音楽・映画の情報を主に更新します。



SIBDM



市原隼人が、“ハンドラー”と呼ばれる警備犬訓練士で警察官の活躍を描く映画『DOG×POLICE』(10月1日公開 全国東宝系)に主演することがわかったひらめき電球


同作は、『デスノート』『GANTZ』シリーズを手掛けた佐藤貴博プロデューサーが企画し、『海猿』『252-生存者あり-』などを手がけた小森陽一氏の原案を基にしたオリジナルストーリーである!!


現在の日本において、その素性がまだはっきりと明かされていない警視庁警備部警備二課装備第四係を題材にしたもので、強い捜査欲を持って警察官になるも警備犬の訓練所に配属されてしまった主人公・早川勇作(市原隼人)が、遺伝子疾患のアルビノで一度は警備犬の道が閉ざされた犬・シロと出会い、訓練を通じて絆を構築し、凶悪事件に立ち向かうまでを描くビックリマーク

 
今まで描かれたことのない警察の未知なる組織、そして勇作と警備犬・シロとの友情ストーリー、更にはアクション、スペクタクル、そして正義など見どころが満載だそうですメラメラ


また、注目すべきなのは市原隼人が演じる役が早川勇作であるということ。

なぜなら、早川勇作というのは『252 生存者あり episode ZERO』で自身が演じた役と同姓同名の人物であるから・・・


つまり、今作では過去に演じた役と同姓同名、同じ性格を持ちながら、全くの別人であるというこれまでにない役柄に挑戦することになるのですドンッ


本人のブログで次の作品のクランクイン間近との情報があったので、どんな作品か気になっていましたが、やっと情報公開されましたねニコニコ


今からどんな作品になるのか楽しみですチョキ



SIBDM



SIBDM


※写真は『映画がもっとおもしろくなるハウリッドチャンネル』より