今日は残業で帰宅が普段より2時間程遅くなりました。

尻尾をフリフリくるくる回りながら迎えてくれたジャガー。小夏姉さんは2階でお昼寝中。

お留守番の後は「ジャガー   お利口しとったん?お利口食べる?」でお利口=オヤツをゲットがいつものパターン。
オヤツを用意しているとふと目に入った物がありました。

ん?ジャガーの巣に小夏のシーバ(ご飯)の袋…


小夏は少量ずつしか食事が取れないので1日に何回も食べるのですが、留守番の時は待ちきれず自分で食料を調達する事があります。(お皿に入れておくと限界以上に食べては戻しちゃう&戻したのを犬は食べちゃう、ので余分には出しておきません。)今回はタッパーをこじ開けてシーバ1袋出した模様。半分ほど食べてほっぽいておいたのでしょう。
でもね、小夏は必ずその場=キッチンで食べるのです。わざわざリビングにまで運ぶなんて事はしません。

そうジャガーの巣までなんて!
おっかしいな?


ジャガー君
これなぁに?


何が入ってたのかなぁ?


何でここにあるのかなぁ?


こっち向いてごらん。


袋の中にシーバはまだ残っておりました。
多分ジャガーはうまく袋から出せなかったのでしょう。
猫のご飯は犬にはよくないものね!
タッパーの蓋がちゃんと閉まってなかったのかなぁ?かあさんのミスです。
怒ってないよ。

目を合わせようとしないジャガーが可愛くてついつい尋問ごっこをしてしまいました。

バイキンくん   怒ってないならオヤツちょうだい!

もうすぐ晩ご飯だからオヤツは無しだよ!

バイキンくん   …ちぇっ