疾駆猿「『VAGUENIGMA ‐1956‐『祀木刑事の捜査ファイル「心蝕」』『鈴鳴記者の特種ノート』」
毎日の様に進んでいます!
そして、毎日VAGUENIGMAの世界にいます!
ご飯中。就寝中。移動中。
独り言の様にブツブツ台詞を言ってます。
この世界に存在する事、3回。
およそ一年間位経ちます。
祀木という人間を今回も演じます。
癖や、喋り方、動き方を日々、身体が思い出し、また新しくその時代に存在する人物として生きています!
今回も様々な角度から観れる大作だと思ってます!
是非劇場に!
激動の時代を生きていた人達を見に来て下さい!
本日も稽古ー!
いざ