5月12日(日)

 

春の遡上魚の釣りも終わって腑抜け状態

鮎解禁までは毛ばり釣りは自粛するのだけど、オイカワも釣りたいのだよ。。

 

格安で手に入れた溢治(和竿)のフライロッド、自分でティップを補修してから使っていない。

 

 

これ使いたかっただけだろ。。。

 

15:00過ぎから出漁

久し振りのウェーディング

 

水量少ないな。。

 

気温23℃

水温21℃

 

すっかり水温は鮎の川の温度になっている。。

 

 

例年だと、もう鮎の跳ねが見られたりするのだけど、、

全く魚の気配が無い。。

下流の遡上調査の状況も芳しくないし。。

 

鮎の跳ねはおろか、オイカワの気配もなく。。。

 

異状なし。

 

 

5月17日(金)

 

今日は仕事を早上がり

16:30出漁

 

気温26℃

水温22℃

 

気温が上がったわりには水温の変動は小さいな。。

この川は気温=水温というのが多い。。

 

流れる水の大部分は上流で排出される処理水なんだそうな。。

たま~に雨が降ったりしているのでいい感じなんだろうね。。

 

そう言えは、あまりケミカルな匂いがしないな。。

 

 

この前と同じポイントに同じタックルで入る。

この瀬の開きで20番のウェットにバシャッ!と出る何かが居る。。

 

フッキングしない。

鮎だと、まだご禁制なので、この辺で終わらせる。

 

岸よりのトロ場でオイカワらしいライズがあった。

 

20番のCDCダンで攻める、、

ガンガン出るけど、魚が小さすぎてフッキングしない。

 

 

また何も変わらない一日が暮れて行く。。

 

異状なし。。