カンと最後の桜かなと思いながら、今日は桜の名所である近所の三つのポイントにカンを連れて行った。車に乗せるのが久しぶりで、少しびっくりしたのだろうか、車の中で脱糞してしまった。幸いビニールシートを敷いていたので、その上にしたことで助かったのだが、若干臭かった。
そしてさくら公園。それから川沿いの桜並木。そして神社公園を巡った。途中、川沿いの桜並木の下でカンを引いていると、初老の男性が近づいてきて、「何歳ですか?」と聞いてきた。「15歳半ですよ。」と答えると、その初老の紳士は、「4日前に家の犬は14歳で死んでしまったんです。」と力なく話した。私は「もうもしかしたらこの犬と桜を見るのは最後かなと思ってきたんですよ。」と話したら、愛犬のことを思い出したらしく、寂しげな表情をした。私はそこで、その初老の紳士に写真を撮ってもらった。カンと私と桜が写ってる写真である。とてもいい写真を撮ってくれてありがたかった。カンは本当に三寒四温で徐々に 衰えていっている。本当に歩くのが精一杯である。
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