9月18日(水)ドル円 ロング マイナス31PIPS
日足 下目線
4時間 下目線
1時間 上目線
15分 下目線
エントリー根拠
①15分足の図の水色〇の上昇→黄緑〇の半値戻し→安値切り上げの黒Wボトムネックライン越えでのエントリー
②斜めに引いてある水色のライン(紫チャネルのハーフライン)くらいまでは伸びると思った。
反省点
①ダウの目線を忘れていて、1時間以外すべて下目線だった。
②4時間、1時間でも確認できる逆三尊で紫チャネルの底に到達して、これから上昇していくところだったが上記のようにダウの目線が1時間以外、下目線だったので、こうゆう場面ではロング、ショートどちらでもなく、トレードしないというのが正解だったと思う。(しかもFOMCの日だった。)
9月20日(金)ドル円 ロング プラス35PIPS
日足 下→上目線
4時間 上目線
1時間 上目線
15分 上目線
エントリー根拠
①青色の水平線(日足が下目線だったときの戻り高値)を抜けて日足が上目線になった。
②紫の下降チャネルで跳ね返されると予想したが、まだ30PIPSほど空間があったのでエントリー
反省点
①紫の下降チャネル内のロングなのでリスクは高かった。
②紫の下降チャネルは日足レベルの大きい時間軸のラインで、さらに斜めに引いたラインなので、ラインが個人でズレて誤差が出来てしまうのでピンポイントに効かないことも多い。
今週はFOMC(大きい指標)の日にトレードをしました。
いままで大きい指標がある日は、指標発表まで相場がどちらに動くか悩んで動きが鈍いのでトレードしなかったのですが、ドル円のボラが大きくて20PIPS以上獲れるでしょ?って考えたのも甘かった気がします。
あとダウの目線が抜けていたのは、失敗でした。
FOMCの前日と前々日に体調を崩して1日2時間くらいしか寝れなかったのも、そうゆう判断ミスの原因だったと思います。
来週は土曜日に維新流トレードアカデミーのブートキャンプがあるので楽しみです。