昨日は維新流トレードアカデミーの大阪セミナーでした。

 

僕は岐阜に住んでいて、普段も旅行や買い物で県外に出ることは無いのですが、大阪は岐阜より波動が軽いと感じました。

 

それだけ僕の住んでる岐阜県は波動が重たいんですね。

 

実は今回のリアルセミナーの参加で心配なことが2つあって1つは、受講者で税理士のIさんも福島のKさんも参加しなかったこと。(二人とも家庭の事情と用事で出れなかった。)

 

受講者で維新流をやっている他の二人と僕が真逆の行動をとったから僕だけ流れが悪いのかな?と思ったりしました。

 

 

2つ目は職場のこと。

 

僕の職場の部署は必要最低限の人数で回しているので、それも気にはなってました。

 

 

そういった気がかりなこともありましたがなんとか大阪まで行ってきました。

 

前回のリアルセミナーの時にセミナー開始前に介さんが後ろの席に座っていたので、今回は挨拶に行こうと思っていたのですが、僕が会場に入ったときにセミナー参加者の方と話していて挨拶できなかった..。

 

今回のセミナーは、僕がトレードアカデミーで一番好きだったセミナーの強化版といった内容でした。

 

介さんもその手法でリーマンショックの時に資金を増やしたそう。

 

セミナーの内容は書けませんが、僕はトレードアカデミーをCSさんに薦めてもらうまでトレードで一度も月単位で資金がプラスになったことがなかったのですが、今回のセミナーの手法(一番好きなセミナーの手法)でエントリーするようになって初月はプラスマイナスゼロ(それまで毎月負けていた。)

 

翌月はプラス150PIPSの初めてプラスで終わることができました。

 

本当はそれ以来、その手法だけでエントリーし続ければもっと習熟したり資金が増えてるはずなんですが、つい欲が出て変なことをやってしまう..。

 

 

CSさんも以前ブログで書いていましたがFXの世界は1つの手法を得意技にしてそれだけ磨けば資金が増える世界ということなわけです。

 

 

鬼滅の刃で言ったら日の呼吸や水の呼吸を器用に使う炭治郎より、雷の呼吸の壱の型を極めた善逸のほうが勝率が高くてトレーダー向きということですね。

 

 

理想は1つの手法を完全に極めてから2つ目に取り掛かるのがベストです。完全に極めてないのに他に手を付けるからどれも中途半端になる為。(介さんもセミナーと懇親会で言っていました。)

 

そうみると前回の記事で書いた高藤聡一郎の弟子のUさんがやってることは介さんが見てもCSさんが見てもトレーダーとして正解なわけです。

 

 

 

セミナー後の懇親会も他のトレーダーとしゃべったり出来て楽しかったです。

 

FXの話は受講でCSさんとしゃべるくらいなので、気兼ねなくFXで話せる人達に会えるのは良い機会でした。

 

そういった意味で今回、こういった機会を作ってくれた介さんやインベストメントカレッジのスタッフさん、参加された他の維新流トレーダーの方々には感謝です。

 

本当は2次会も行きたかったのですが、駅のコインロッカーに預けてた荷物が回収できなくなるので、参加は泣く泣く見送りました。