今週は、FXの学習は以前、CSさんに教えてもらった固い手法のチャートを過去チャートから探してエントリー根拠、環境認識を書き込んでエバノートに貼る作業をメインでやりました。

 

仕事中になぜか、固い手法のことばかり頭から離れなくなって、これは固い手法に専念しないといけないサインだと思いました。

 

過去チャートで固い手法の場面を探していると中にはCSさんに説明してもらった固い手法のチャートに似ているけど、手法の前の部分のチャートの形や上位足の形や場面が違うものがあって、これも固い手法に加えていいのか判断に迷うものもいくつかありました。

 

そうゆうのをパターン分けしていけということです。

 

 

 

 

本当は昨年の8月にCSさんに紹介してもらったので、その時から毎日やれば僕がトレードをする欧州~ニューヨーク市場の時間帯に夏から何度かチャンスはあったので、かなりもったいないことをしました。

 

僕がFXを始めた頃、CSさんのトレードチャンスは週に1回あるかないかで、1回で50~100PIPSくらいを狙って獲ると言っていて、いまにして思えば、この固い手法のエントリーを待っていたのかなと思います。

 

当時は、この固い手法の存在も知らなかったのと維新流の前に学習していたダウ理論の書籍を書いた人の手法が1回で30PIPS獲る手法だったので、50~100PIPS以上を狙うなんて、さすがCSさんだと思って自分には無理なのかなと思っていました。

 

あと維新流トレーダーズキャンプのコンテンツで介さんが1週間で、どこでトレードしたかを解説してくれる動画が毎週更新されるのですが、介さんもCSさんが固い手法を記入して説明してくれたチャートと全く同じところを獲っていました。

 

プロのトレーダーも同じところを見ているわけですね。

 

神秘行関係では、職場のYさんにコーティングしてもなんで効かないのか、原因を探っていったら他にも不安感が強い相手から思念波が同時に来ていたんじゃないか?という仮説が立ちました。

 

そこで知り合いを一人ずつ波動を比べていったら、他にも2人思念波が来ていました。

 

そういえば自分でもなぜかその2人のことを考えることがたまにあったので、お互いに影響を受けているのかもしれません。