今日は午前中にカイロプラティックに行ってきました。

 

今週なぜか、急に整体の予約を取らないといけない気がして、整体に電話をした翌日に予約を入れたかったのですが、予約がいっぱいで今日行くことになりました。

 

結果的に予約が今日だったのは正解で昨日の仕事中、普段よりむちゃくちゃ重たいものを持たされて腰が悪くなったので、その翌日行けたのは、こうゆうのも流れだったんだと痛感しました。

 

 

昨日の作業で腰は悪かったのですが、治療後はなんとかいつもの状態までに戻りました。

 

あと、整体の先生に毎回言われていた肩から頸椎にかけての負担が正月休みでゆっくり回復出来ていたのか、よくなっていたそうです。

 

休むって大事なことだと言われました。

 

 

 

最近は前回の受講の記事で書いたCSさんに言われた「考えること」を意識して、ノートに思念波対策のコーティングのやり方を一度、文章化してみたり、コーティングが効きにくい原因を探していったのですが、仮説の一つに、僕のイメージ力が弱いという仮説が立ちました。

 

そこでイメージ力を補えるようコーティングのイメージの順番を自分がイメージしやすい順番に入れ替えて、これまでの順番のやり方と比べて持続時間を延ばすことが出来ました。

 

他にノートに書きだしたことで、

 

①僕が2011年からCSさんに気功指導で習ったこと(思念波対策など)

 

②気功指導で紹介してもらった波動グッズや健康グッズ、食品等

 

③開いてもらった気脈

 

など3つに分けて書いていきました。

 

①の習った項目のひとつに2015年に他の受講者から習った筋反射を使ったブロック解除も書き出しました。

 

 

そこで、コーティングについて筋反射をとったら、力が全然入らなくて、ブロック解除をしたらバッチリ力も入るようになりました。

 

なんか最近、Y合掌もイマイチ上手くいってなかったのですが、Y合掌も以前CSさんにY氏への本気の感謝の気持ちがないと効かないと言われていて、自分では本気で感謝しようとしても、なぜか本気での感謝の、いわゆる気持ちが乗らない状態で自分でも不思議でした。

 

案の定、Y合掌も筋反射で調べてみると力が入らない。

 

どうりで、本気で感謝できないわけだ。

 

なので、自分でブロックを調べて、すぐさま解除しました。

 

今回、ブロックがあとからできた物なのか、浮いてきた物なのかまでは分からなかったのですが、仮説を立てる(PLAN)、やってみる(DO)、検証(CHECK)、調整(ADJUST)とこんな感じでPDCAをちょこっと回せたのかなと思います。

 

 

ただこれも常にこれが完成形や正解だと思わず、常に自分のなかで模索してコーティングひとつとっても持続時間と効果の強さを追求し続けなければいけません。

 

 

 

この「考えること」もノートに書くように前回の受講でCSさんから言われて、最初何をどうやって書いたらいいんだ?とか考えたりして時間だけが経ってしまいました。

 

何か型とか見本みたいなものが、知りたかったんですね。

 

そこでCSさんが以前薦めてくれた本に考え方の方法とか書いてあるんじゃ?とか東大出身者が書いた、よくある思考法の本も正月休み中に読んでみたのですが、なんか自分はトンチンカンなことをしていると感じました。

 

けっきょく、CSさんが言ったのは本とか読めとかそうゆう事じゃなくて、言った言葉のとおりでノートに自分の思考を書け。そして考えろ。ということなわけです。

 

もちろんノートに書くのは、ただ頭の中で考えていることだけではなく、現実で起きた現象や状態など記録して上手くいくよう考えろということですね。

 

 

 

今回、僕は最初にいきなり本を読んだり、違うことして遠回りしたのは、無意識で自分の頭で考えるのを拒否して、本など他のところに答えを求めたからじゃないかと思います。

 

でも思考法なんていくら、本など外から持ってきたところで、けっきょく考えないといけないのは自分なので、自分の頭で考えることから逃げるな。ということです。

 

 

やっぱり、そこが僕のボトルネックになっていて、CSさんが僕に言いたかったのはそうゆうことじゃないか?と思います。