また昔の話です。
ハイジニーナ という言葉を教えてくれたのはS子でした。
▼S子との馴れ初めはこちらから▼
「何それ、要はパイパンのことだろ?」
「そーだけどぉ、違うのーw」
当時S子は、清潔だとかなんだとかを理由にパイパンにしようと意気込んでて。
1度だけ、僕がS子のを剃ってあげた日がありました。しかも動画で近接撮影しながら。
今思い出しても実にエロい。
「長すぎるやつを最初ハサミで切るの」
そう言ってS子はチョキチョキと毛を切っていた。
僕に見られながらね。
その後、いわゆるシェービングクリームの女の子版?みたいなやつを出して、自分で塗ろうとするので
「え、自分で塗るの?」
「だって恥ずかしいもん…♡」
「俺に、塗ってくださいってお願いして」
少しSなやり取りして。
でも、だいたい塗ったところでカミソリを俺に渡して
「お願い♡」
そこからは、傷つけないように気を付けなきゃ、必死に思いながら、初めて自分以外の人に刃物で触れていった。
必死に、と書いたのは、ホントにその剃ってる時間、僕は下半身カチカチで、息を止めるくらい集中してて。時間が止まってるというか、ゆっくり流れてる感じがして、耳鳴りするように頭がキーンとなってて。
そんな感じだったので、それよりも何よりも「安全第一!」というのを自分に言い聞かせながら剃った。
長く感じたが、きっとほんの数分の出来事。
僕はだいたい満足したところで(おい)S子に目配せすると、S子は
「剃り残しあるか見ながら流してくるね」
とバスルームに入っていった。
出てきた後は、ツルツルのソコを○め○めして堪能。
挿入して、下半身が触れ合った時のいつもとちがう感触を楽しみながらエッチしました。
いいね、パイパン