▼前回の話▼
西之園さんは生でOKなカラダですが、今日もゴムを装着します。
(まだシーツを汚したくない思いがあるのと、僕の早漏防止で)
今日はいつもより長い時間デートできて、うまく言葉にできないけど、「心が馴染んだような状態」。
いつもよりほんのちょっと頑張れそうです。
早いピストンは僕らの場合お互いにいいことないので、ゆっくりと出し入れ。
抜く時も声が出ちゃう西之園さん。めちゃ可愛い♡
なんとなく過去のお相手を思い出して(不謹慎!!)昔よく悦ばれた「腰を持ち上げる形」で竿がGを直撃する体位にしてみた。
(あ、ここまで基本正常位です)
これがなんかスゴイ反応。
西之園さんの様子がおかしい。
取り乱して、呼吸が普段よりかなり激しい。
これは・・・
ここで僕がイくわけにはいかない!とストロークを短くしてGを責め続けると、、
「はぁっ⤴︎… はぁっ⤴︎… えっ… んうっ… ちょっ ちょっ まって ダメっ!」
普段聞かないセリフでしばし呼吸が止まり気味に。
「はぁ、はぁ、・・・はぁ・・・」
「萌絵(西之園さんの下の名前です)、イケたかな?」
「ぅん♡」
というわけで、無事に萌絵(これから呼び方変えますね)のイく姿を見ることができました。
振り返ると、今日一日(と言っても午後スタートですが)のイチャイチャ・ラブラブのデートが、萌絵の心も解きほぐし、開放感に包まれることで気持ちよくイケたんじゃないかな、と思います。
過去の経験で、お相手さんが仕事で多忙な時にその隙間を縫ってホテルに駆け込むも、いつも余裕でイケる栗でイケなかった事件があり、カラダだけじゃないんだな、と実感したのを思い出します。
萌絵の開発は今やっとスタート地点です(え?いつから開発日記になった?w)
この後は同時イキ、連続イキ、と夢が膨らむばかりです。
ではまた!