石巻の母から電話。
東北六魂祭に行こうと言っていたけれど、
あまりに暑くて、やめておく、と。
子どもたちも楽しみにしてたんだけどな。
でも、この暑さで、どれだけの人出になるか、と考えると、
なかなか出かける気になれないでいる両親には
ハードルが高いだろうな...
いつでも遊びに来てね、というから、
やっぱりこっちから行こうかな。
電話で、子どもたちの放射能汚染が心配で、というと、
母は、そうそう、気をつけてあげなさいよ、という。
TVを見て、河北新報は読んでいるけど、
ネットは全然わからない母。
でも私の話を、おおげさだ、とか、神経質、といって
否定したりしない。
とても、救われる気がする。
まあ、いつまでもしゃれっ気のない私に
やれパーマかけろとか、髪が長すぎとか言ったり
孫をおかっぱにしようと企んでたりする母なので、
正直な気持ちなんだろう。
両親のことを考えると、やっぱり実家を思い出す。
広くない家だけど、長い廊下、なぜか階段がふたつ。
いつまでも、頭の中で、あのころの家に帰れる。
こちら、津波が押し寄せた1階の棚から、泥だらけでもってきたアルバム。
洗浄して剥離する前に、デジカメで撮った。
赤ちゃんは、遊びに来たいとこ。兄、こんなかわいかったのに~。
