とりのたまご

 

作詞 芝犬
作曲 優里


多分、私じゃなくていいね
つり合わない二人だったし
気付けば頭ばっかり見てさ
ごめんね

ずっと話そうと思ってた
きっと歳の割にはげてる

同期だけしかいない飲み会
貴方ばかりイジられてたよね

もしいつかわたしもはげたら
今日の事を笑ってくれるかな
理由もちゃんと話せないけれど
貴方が入った後のお風呂は嫌

コネも金もマザコンなとこも
全部全部 嫌いじゃないの
鶏の卵みたい
あなたの頭きっときっときっともっと
ずるむける

多分、君じゃなくてよかった
はげのくせに浮気もするし

「二度としない」なんて言葉も
うんざり

あんなにむかつく別れでも
時間がたてば忘れてく
新しい薬使う君は
ちゃんとうまく生えているのかな

もうハゲは見たくないからさ
自撮り写真送らないでほしい
自分大好きは変わってないんだね
育毛できずにまた少しはげた?

ブスな顔も不器用なとこも
多分ハゲも 嫌いじゃないの
鳥の卵みたく時間が経てば
きっときっときっともっとずるむける

不細工のくせに浮気する
きっと私がどうかしてた
暗闇にイケメンが浮かぶ


あたまフサフサがが当たり前
ずっと貴方の頭を見る
好きという気持ち
また失せる

ハゲも金も口のくささも
全部全部 大嫌いだよ
今はげない人を
恋人にして
ずっとずっとずっとずっと
幸せよ