教員不足が至る所で報じられており、実際、我が自治体でも、その兆しは大いにある。
だって!!教員は大変だもん
今日は私が思う
「小学校教員の大変なところベスト3」を紹介します!
では、発表〜〜〜!!!
第1位…
保護者対応
言わずもがなですかね?
大変な保護者がいたら、1年地獄です。
子どもたちのトラブルがあれば電話もしますが、そこから、話がこじれても大変です。とにかく親に気を使わないといけない時代になりました。
第2位…
ストレスフル
相手が子どもということもあるのですが、子どもがいる間は身体も頭もフル稼働です。ホントに、休まる間もなく働きます。疲れます。イレギュラーなことが起こりまくります。ゆっくりコーヒーでも飲みたいわ!
第3位…
授業
小学校の先生って、めちゃくちゃ色々教えます。専科じゃないですから。5時間授業があれば、5時間分授業を考えて、その後はノートを見たり評価をとったり。真面目にやってたら、倒れるわ!!!
その他でも、いじめが起きたらもう担任のせいみたいな感じになるし、1人とんでもないヤンチャ君いたら、学級崩壊起こるし…。
教員リスク高すぎ…
給料が安定してるから、辞められなくなるんですよね、大変ってわかってながら。
でも、本当にこのまま65歳まで働きますか??って思って、私のベクトルは退職に向きました。
身体と心が壊れそうな人は、私みたいに、1度立ち止まって人生考えてみてくださいね〜!