パリ旅行のお土産にPARKERのボールペンをもらった。

「パリかぁ…」と思い返してみると、去年一人で欧州を旅してからもうすぐ1年が経つことに気づく。

…早すぎるクマ


3ヶ月前のことなんてほとんど覚えていないけど1年前のことは今でも1日1日、かなり鮮明に覚えている。

誰とも共有できない僕だけの思い出。あれほど濃い時間を過ごせることはもう二度とないんだろうな。色んな人と関わることができたし、中には今でも2人で飲むような友達もいて一期一会というものを強く感じた旅だった。


またいつか貧乏旅行したいし、あわよくば一生をかけて全大陸を歩いてみたいものだなぁ。


8月も終わるのにこの大事な時期に風邪を引いてしまいました。㊦㊦( ̄^ ̄

明日久しぶりにテニスすることになってたのに…。


犬島・直島に行ってきました。


犬島では島の資源や環境を尊重しながら、環境サイクルの輪の中で産業遺産や建築、アートが互いに依存しながら関わることで、島ならではの完結した豊かさを生み出していた。科学的でもあり原始的でもあるような不思議な魅力を感じた。今思えば大学に入って最初に興味を持った住宅は三分一さんの斜面の家だったっけな。


直島は2年前にも行っているので特に新鮮さはなかったけど、地中美術館にまた来れただけでも満足でした。安藤さんの建築が好きというのもあるけど僕はモネの睡蓮の絵が大好きなのです。あまりアート(とくにモダンアート)には関心がなく、感性のない自分にはそれらをなかなか理解することができないのですが、モネや他の何人かの印象派の作品はそういった理屈抜きに綺麗だと思える作品が多いので実物の前に立っているとなんだか別の世界に入っているように心が落ち着くのです。


泊まったのがパオというモンゴルのテントだったので海外っぽい雰囲気も少しはあったかな。

よくよく考えると生まれて初めて新幹線に乗ったということに気づきました。


精神的に疲れた旅だったのでしばらく療養したいと思います。

人と接するとき、俺は何でこんなに抑えたり偽ってしまうんだろうか。

素の自分で接していればたとえ嫌われたって良いじゃないか。

むかつく相手に面と向かってバカヤロウと言えない自分は愚かな男です。



サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」初日。

サザンにとっても活動休止前の最後のライブであり、僕にとっても自由人である内の最後のライブ。

今年何よりも楽しみにしていた一番のイベント。


記憶というのはどんなにその瞬間を目に焼き付けようとしてもどんどん薄れていってしまう。

それによって救われることもあるのだけれど、一方でそれによって何か大事なものを気づかないうちに失ってしまっているような気もします。


本当は書き残しておきたいことが沢山あるんだけれど何をここに書いとけば良いのかよくわかりません。「女子かっ!!」とツッコミを入れられてもおかしくないくらい、朝から桑田さんに会えることが楽しみでしょうがなかったのです。家に帰ってケータイを見てみると法被を着てWピースをしたとても恥ずかしい自分の写真が残っていました。すぐにでも消したいようなずっと残しておきたいような…、そんな気分です。


今回のライブの曲目で意外性を含めて嬉しかったのは

「松田の子守唄」

「HELLO MY LOVE」

「エロティカセブン」


やって欲しかったのにやってくれなかったのは

「恋はお熱く」

「海」

「DIRTY OLD MAN」


「あまりに感動して涙が止まらなかった」なんていうのは個人的にサザンに強い思い入れを持った人のみの言葉であって、少なくとも今回のライブにはお涙頂戴的な要素は全く無く、いつも通りのサザンのライブであり、そのことが本当に嬉しかった。特にいとしのエリー→真夏の果実→希望の轍の流れは貫禄十分でその場に立っている自分が本当に幸せだと思ったし、自分を含めた若いファンの知らないような曲目を歌うのも桑田さんらしくてとてもよかった。


自分が生まれる前からあった様な曲が多かったのだけど、自分はやはり古い曲の方が好きなんだなと改めて感じた。(もちろん一概には言えない。)これも何故かと言われると非常に説明がしづらいし自分でもよくわからなかったりする。ただ新しい曲は音の使い方に幅があるけど、古い曲はそれができない分音源がシンプルであり、メロディーや詩が響きやすいのかもしれない。ちなみに「バラッド '77~'82」は今でも最高のアルバムだと思っている。


30年間ご苦労さまです!YOU ARE MY SINGER!


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