バーナード・フォーリーがボールを蹴った瞬間、神戸のアーロン・クルーデンがすかさずチャージ!

身を乗り出してボールをブロックする動きは、まるでバレーボールみたい。


「こんなのやっていいの??」

と家族に聞いたら

「いいんだよー。だってコンバージョンの時みんなワラワラ走ってってるじゃん?」

と言われた。


確かにそうだ…あれは形だけじゃなかったと改めて知った2022年初頭チーン



ググったら、ラガマル君が分かりやすく解説してくれてた。


以下はコピペです :



ラグビーでいう「チャージ」とは、キックで蹴り出されるのを防ぐために、ディフェンス側のプレイヤーが身を投げ出して(手を高く挙げ)相手のキックを防ぐことをいうよ。
正式名称は「チャージダウン」。
バレーボールでいう、ブロックのようなプレーなんだ。



ラグビーラグビーラグビー




いやー、敵ながらナイスチャージだったなあ。