「カメの甲羅はあばら骨」川崎悟司 | からだによい暮らし

「カメの甲羅はあばら骨」川崎悟司

いろいろな動物を人体で表した本。

人体役の男性が真顔なのがウケる。

表紙とタイトルにもなっている、カメがいちばんビジュアルが強烈でした。

肋骨の中に入るようになってるんやけど、顔というか首から先が収納できるようになってる絵が、たまらなく気持ち悪くてとてもよかったです。


アイディアの勝利だよねー。

コラムの部分もなかなか面白くて、ワニに襲われても勝てそうやけど、カバに襲われたら死ぬなと思いました。

気をつけよう。



☆30日推しチャレンジ☆

DAY28「推しに一番感謝していること」


新しい世界を広げてくれたことですかね。

韓国語勉強してみたり(最近、サボってます。ごめんやで)、ダイエットしたり、コンサートやヨントン申し込んだり、ライビュ行ったり、メイクに力入れてみたり、そうそう当ブログで仲よくしてくださるみなさんとやりとりしたり。


ユンギと出会ってなかったら、絶対やってないだろうなと思うことがたくさんある。

新しい出会いもあるし、そこから広がる世界もまたあって、いつも楽しいけど、今がいちばん楽しい。

あー、でも、ユンギが帰ってきたら、もっと楽しくなるだろうなー。


ユンギには今、会えるわけでもないけど、2025年までに痩せておこうとか、韓国語ちょっとはできるようにしようとか、メイクがんばろーとか、そう思わせてくれることにも感謝。

多分、ユンギがいなかったら、何となーく過ごして、何となーく年とって、まあそれはそれで悪くはないけど、今考えると勿体無いことだよね。