「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」コウケンテツ | からだによい暮らし

「本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ」コウケンテツ

タイトルが最高過ぎる。
コウケンテツさん、男前ですよね。
なんとなく私の中では、ボリューミーな韓国テイストのごはん作る料理家さんのイメージでしたが、まあその要素もあるだろうけど、この本で見方が変わりました。

もうタイトルに全部集約されていますが、料理を作るのは好きでも嫌いでもないけど、料理に付随することが多過ぎて面倒くさくなるんだよな。
・献立を考える
・在庫を考えながら、買い物をする
・料理する
・片付ける
みたいなね。
マルチタスクの塊みたいなもんやわ。
メニュー決めるのとかほんまに面倒くさいのに、文句言われるからね。
あれ、ほんま腹立つわ。

野菜、栄養バランス、見た目、手作りなどなど、こだわったらキリがないのですが、私も働いておりますのでその辺は無理しない方向でゆるくやっております。
無理なもんな無理なんで。
我が家は外食率が高いとは思うけど、手間と時間と心の平和をお金で買っているということです。
まあ、何が正解かはわからんけど、無理なく過ごすのが我が家のモットーなので、この本には共感しかなかったです。
巻末のお手軽レシピもちょうどよかった。

☆療養期間中のことなど☆
療養期間中、解熱剤飲んでもなかなか下がらず(なんなら更に上がってたからな)5日くらいは熱でぼーっとしてました。
だるいし、咳も出るし、普通のインフルエンザとは全然違うなーという感じです。
だるいんで、基本寝てるんですが、ずっと寝てるとさすがに暇なので、YouTube見たりTV見たり。(TVは流してぼーっと見るのが好きではないので、そんなには見てないけど)

で、ハマって何度も見たのが、Jinが出てたやつー。

ヨンジちゃんの。

酔っ払って、Jinが段々とおっさんっぽくなるんだけど、これが面白すぎて。

過去のヨンジちゃんのやつも片っ端から見た。

で、他の人の酔っ払いっぷりが凄くて、Jinくんの真面目さとかプロ意識とか誠実さとか、いろいろと買い見えました。 

ほんま、人によって全然違うからね。

ホスト役のヨンジちゃんが凄過ぎる。


MONSTA Xのヒョンウォン。
めっちゃお酒が強くて、酔わないことに自分で腹立ててるところがツボ。
そして、酔っても酔わなくてもイケメン。


ヨンジが英語でずっとやりとりしてて、すごいなーと。

ヨンジもすごいけど、カメラ監督さんとか作家さんとかPDとか、周りで見てる皆さんも普通に聞き取って反応しててすごいなーと思いました。

奥さんとの馴れ初めのエピソードが最高。

ヨンジの「such a movie⁉︎」からも最高。


SHINeeのキーくん。

面白い、面白過ぎるよ。

とことん全力なところが、最高過ぎた。

そして、ちゃんとすぐ退勤するところがプロっぽくてよかった。


SEVENTEENのホシくん!

神回!

いやー、何回見ても面白いし、癒される。

ホシくん、最高過ぎる。


とりあえず、他のも面白いけど私的5選ですかね。


Jinのバラエティ力の高さ、

セブチのホシくんのキュートさ、

ヨンジちゃんのかっこよさと凄さと面白さが、

ずーっと残ってます。


ラップももちろんだけど、歌もうまいヨンジ。

セブチのスングァンとのデュエット載せときます。



からの、BT21。

ファミマで買いましたー。

くら寿司のより、小ぶりで食べやすかったです。

シューキーもあんまりチョコ餡ぽくなくて、チョコ風味こし餡という感じで美味しかったです。

ラバマスのグミも半額なので、ついつい……。

チミーでした。

最近、チミー率高し。