こんにちわ
2人目妊娠記録を振り返って書いています
前回の記事↓
経過確認通院
衝撃の心拍確認の前に出血したのを最後に
その後の出血はありませんでした
7w5dに経過確認で通院
ぴぴちゃん・・・9.8mm
びびちゃん・・・9.3mm
に成長し、しっかりと心臓も動いていました
そしてこの日に一応
MMツインかMDツインかわかるか聞いてみよう
と思っていたのですが、
聞くより前にエコーを見ながら院長から
「おそらく一卵性MDって言われるタイプかな」
と
最高リスクのMMツインではなさそうとのことでちょっと安心
そして卒業も間近ということで、
転院先の話がありました
前回の記事で書いた通り、
一卵性双胎ということでリスクが高いことから
個人産院は諦め、
自宅近くの総合病院(市立病院)にすることにしました
※長女妊娠時の妊娠糖尿病で転院させられていた病院です笑
一旦院長から「産院どこにするか考えてる?」と聞かれ
え・・・選択肢あるの?
とフリーズ
「まぁ市立病院だと思ってるけどね。そこは迷わず」
となぜか試されたかのようなやり取りがありましたが
問題なければ1週間後の通院で卒業となりました
クリニック卒業
8w5d
この頃になると
日に日に重くなってくるつわりに
トマツナそうめんばかり食べていた気がする・・・
予定通りであれば今日で卒業
無事出産までたどり着いたら
もうこのクリニックに帰ってくることはない
何となく寂しさを感じつつクリニックへ
ぴぴちゃん・・・16.7mm
びびちゃん・・・16.6mm
もはやこの差だと入れ替わっているかも・・・
計測は終わっても無言のままエコーを見続ける院長
嫌な予感がしつつも、
「2人ともしっかり心臓動いているね」と
その違和感は診察でハッキリしました
「先週見たときは多分MDで良かったと思うんだけど、
市立病院の方でもしっかり膜性診断(MMorMD)してもらってね」
今日のエコーでは2人の間に羊膜が見えなかった模様
でも経過としては順調
「卒業おめでとうございます」
の言葉をもらい、
クリニック卒業となりました
紹介状をもらった市立病院の初診は1週間後
それと同時に考えをまとめなければいけないことがありました
出生前診断です
長くなるので今回はこの辺で・・・