毎日エントリーしてるバカでしゅw
昨夜も元気に行ってまいりました(^_^)
到着するとタイドグラフの通り
まぁ浅いこと(^_^;)
思い出すと昨年は潮位がある時は
やたら釣る奴で通ってましたが、
今年は潮位がなくても釣る奴
目指してやってきて、年始から
その課題はクリアしてたのですが、
さてこの秋はどうクリアするべか…
と考えていた爆発しない秋の運河。
ただ潮位がない時ってある時と違い
各ポイントごとの解決が凄く早い。
なんでか分かりますよね？
そう、探るレンジが潮位がない分
狭いからです。
なのでポンポン打っては移動の
繰り返し。気付くと1時間半で
6ポイントも打っていて、
久々にホゲるかな…と移動移動。
ホームでは短いながらも経験の
中から潮位が高い時に強い場所
低い時に強い場所は絞れていて、
そこを打って行くんだけど
まぁ反応がないこと(^_^;)
んであと2ポイント！ってところで
やっと
コッ
と小さな当たり。当たりかどうかも
怪しい感じだけど(笑)
当たりと信じて数投するも反応なく
えー、これで終わりかよ…
と半ば諦めた時にふと、
あ！昨夜のワーム使ってみよう！
と閃きセット。
さっきのが当たりだとすると、
1秒間で88cm巻いたら早過ぎだな、
まぁ単純に1秒間に44cmに落そう
で
ゴツっ
グングングングン
ああ…なんて可愛い当たりなの(//∀//)
やっぱりサイズじゃないんですよ
どうやって考えて釣るか。
そのプロセスが楽しいんですよ(^_^)
(やっとその域に入ったw)
今日はスローじゃないと
食ってくれない日だったのか。。
と前のポイント全てやり直し
たくなりましたが、
振り向かないのがオレの主義だ。
(誰かのマネw)
っていうか追い込まれないと
気付かないアホだなw
んで最終ポイントへ。
ここでは違う攻め方をしよう、
折角だからワームという引き出しを
増やそうと、ヨウツベで見た
方法のアレンジで。
縦ジャークで跳ねさせ、
そこからスローリトリーブ、
最初の1本目と同じ速度で巻いて
ゴンっ！
バシッ！
合わせ決まったああああ！
バシュシュッ！
ををエラ洗いしてくれたよおおお
やったよ43cm。
先日の群れの最後の1本なのか
出口で待っててくれました(^_^)
しかしこの5cm位のワームって
シーバス始めた頃に買って
何やってんのかサッパリわかんねー
って思って使ってなかったのですが
今は水中でどうなってんのか
妄想出来るようになったので
実はプラグと違う楽しさが
あるのねー！！
潮位がない時にもともと浅いホームの
中でもディープなポイントを攻めると
案外サイズが出たりして、実は
驚きだったりするんだけど、
浅いからダメだとか今は時合じゃ
ないとか決めつけちゃアカンですね(^_^)
ってことで引き出しが一気に
二段増えた夜でした♪
2016年釣果
シーバス227本
(三崎4本、お台場1本)
ハゼクラ30本
キビレ！2本
ワタリガニ(笑)1コw
BP:16
コノシロ15本
三崎編
メバル21本
カサゴ3本
アナハゼ3本
マゴチ1本
ネンブツさん10本
サバ4本
アジ1本
メジナ1本
ナマコw 1個
フグ1本
(釣行回数5回)
横浜編
クロソイ1本
カサゴ1本
鹿児島編
カサゴ5本
ベラ1本
早川港編
カサゴ1本
隅田川編
ハゼ1本
沖縄編
ガーラ7本
コトヒキ7本
アマユー1本
ビタロー2本
イシミーバイ1本
ジューマー1本
長男:コトヒキ1本
マゴチ1本
(ボート以外ポッパーと
蛙スプーン)
外房編
チヌ(キビレ？)1本
嬉しくない魚編
マルタ10本
ゴンズイ1本(三崎)
ボラ19本
ハオコゼ1本(三崎)
＊全てルアー釣果
ワームのただ巻きセッティングの
存在意義が自分には分からないのだが…
みなさんは2つ用意してるの⁇