宇野昌磨くん!!優勝おめでとう
300点越えで異次元の舞
ロシアのライストで観てました!リプニツカヤさんの解説、ロシア語わかったらよかったのに、、、
103・62点をマークし首位で迎えたフリーも197・48点のトップ。合計301・10点で2位に40点近い大差をつけた。 出場2大会のポイント上位6人が進むGPファイナル(12月)は今季、地元の名古屋で開催される。2季連続3位のファイナル出場に向けて、最高のスタートを切った。
【AFP=時事】17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ (Skate Canada International 2017)は28日、レジャイナ(Regina)で男子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)を終え首位に立った宇野昌磨 (Shoma Uno)が197.48点を記録し、合計301.10点で優勝を飾った。 2位には合計261.14点でジェイソン・ブラウン (Jason Brown、米国)が、3位には合計250.06点でアレクサンドル・サマリン(Alexander Samarin、ロシア)が入った。 演技冒頭に見事な4回転ジャンプを決め、その後4回転トーループを含めたコンビネーションジャンプも成功させた宇野は、得意のフリップなど2本の4回転ジャンプで着氷ミスがあったが、2位のブラウンに約40点差をつけた。 宇野は、これまで逃していた3回のコンビネーションジャンプの実現に挑戦していた。 「今週は目標を達成できたので、満足しています。フランスのGPに繋げられるようにしたいです」と、宇野はコメントしている。 SPで2位につけたパトリック・チャン (Patrick Chan、カナダ) は、記憶にある中でも最悪のパフォーマンスでFS7位に沈み、合計245.70点で4位となった。苦しんだチャンは最初の4回転ジャンプで転倒すると、4本の3回転ジャンプと2本目の4回転ジャンプが2回転になった。 無良崇人 (Takahito Mura)は合計186.66点で12位だった。
SP
4F/4T2T3A
オールレベル4、4Fは2.29の加点も!!
103.62
TES 57.12 PCS 46.50
プロトコル
FS
4Lo 3Lo堪 3A/4F 4T<fall 4T2T 3ALo3F 3S3T
ミスはあっても、まとめる当たりリカバリーさすがです!
301.10 FS197.48 TES106.32 PCS 91.16
男子リザルト
チャン選手、フリーはジャンプ決まらなかったのは残念でした。そしてブラウン選手、すごく優雅❤
バレエジャンプ素敵でした チャン選手、NHK杯、棄権すること示唆していますが、国内戦にエネルギーチャージするのかな。
残念だけど、五輪に向けて、休養してほしいです。
Patrick Chan falls apart in final Skate Canada International – National Post
「Chan: tired legs and finding the grind tougher; withdraw from NHK possible」
と、出てたので、まだ棄権する可能性が…というレベルなのでしょうか。
ムラくんは、3A決まったと思ったのにそれから崩れてしまいましたね。
次に期待しています!
女子はオズモンドが高得点!さすが地元カナダの得点
スピードと豪快なジャンプは素晴らしいけれど、ルッツ踏切、回転不足かなり甘めでしたね
そして本田さん、練習嫌い発言、練習しなくてもできる発言されていましたが、
今回のことで次につなげて是非頑張ってほしいものです。
本田真凜 (16=大阪・関大高)がGPデビュー戦で厳しい現実を突きつけられた。SPの新プログラム「ザ・ギビング 」を実戦初披露したが52・60点で12人中10位。冒頭の連続ジャンプの転倒からミスが重なる演技に、浜田美栄コーチ に「すごく甘い」と指摘された。12月のGPファイナル(名古屋)出場は苦しくなり、目標の18年平昌五輪へ早くも正念場だ。 思わず目を閉じた。自己ベストを15点以上下回る52・60点のアナウンスにも、本田は悔しがるそぶりもない。感情を失ったかのように、放心状態でリンクを離れた。取材エリアでは蚊の鳴くような声で「明日頑張ろうと思います」としぼり出した。顔から血の気が消えていた。 心待ちにしたGPデビュー戦に緊張は感じていなかった。満面の笑みで登場し、冒頭の連続3回転ジャンプ。ルッツの着氷時に粘ってトーループにつなげたが、尻もちをつくように転倒した。「ショート(SP)のミスは久しぶりで、切り替えられなかった」。中盤のスピンは回転数が足りず、4段階で最低のレベル1。最後のダブルアクセル(2回転半)は1回転半でまさかの0点となり「楽しい気持ちが裏目に出た。情けない演技」とうなだれた。 予兆は午前7時15分からの練習にあった。9分遅れてリンクに立ち、調整は必要最小限。数日前に左臀部(でんぶ)を痛め、2本目の3回転ジャンプは左足で踏み切るフリップから右足のループに変更した。練習後にホテルへ戻る際は、手すりを頼りに会場の19段の階段を上った。だが浜田コーチは「心の影響だと思う。みんな言わないけれど、張っていたり(故障を)持っている。スポーツである以上、重かったり、違和感はある」と首を振り、厳しい言葉で総括した。 浜田コーチ (スピンなど)拾えるものを拾っていないのは、きちっとした練習ができていないから。(その練習が100とすれば本田は)20ぐらい。すごく甘いから。私は(結果に)びっくりしていない。 フリーの滑走順抽選が終わった薄暗い通路で、本田は浜田コーチと向かい合った。「今日で懲りるかもしれないけれど、また忘れるかもしれない。これも実力」という指摘を黙って受け止めた。信頼するコーチから求められた意識改革。GPファイナル出場は苦しくなったが、大きな壁を乗り越えていくしかない。【松本航】
本郷さん、もう少し点数でるかと思いましたが、回転不足たくさん、とられていましたね。
今回はオズモンド以外、回転不足すごくとられた厳しい結果でした。
ポゴリラヤ、FS 最後転倒、背中すごく痛そうだったのに、最後まで頑張って滑っていて、本当に頑張ったと思います。
好きな選手なので、次は頑張ってほしいです。
女子SP リザルト
http://www.isuresults.com/results/season1718/gpcan2017/SEG003.HTM
プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1718/gpcan2017/gpcan2017_Ladies_SP_Scores.pdf
FS リザルト
http://www.isuresults.com/results/season1718/gpcan2017/SEG004.HTM
プロトコル
http://www.isuresults.com/results/season1718/gpcan2017/gpcan2017_Ladies_FS_Scores.pdf
オズモンドがスケート・カナダ制覇、FSで巻き返した本田が5位 本郷6位 【AFP=時事】17-18フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第2戦、スケート・カナダ (Skate Canada International 2017)は28日、レジャイナ(Regina)で女子シングル・フリースケーティング(FS)が行われ、ケイトリン・オズモンド (Kaetlyn Osmond、カナダ)が合計212.91点で優勝を飾った。 2位には合計192.52点でマリア・ソツコワ(Maria Sotskova、ロシア)、3位には合計183.94点でアシュリー・ワグナー (Ashley Wagner、米国)が続いた。 ショートプログラム(SP)で10位だった本田真凛 (Marin Honda)は、FSで3番手につける125.64点を記録し、合計178.24点で5位、本郷理華 (Rika Hongo)は合計176.34点で6位に入った。【翻訳編集】 AFPBB News
NHK杯の三次販売、先着順、トライしましたが、やはりダメでした😢
数秒でなくなり、チケットとれる方はどうやってなさってるのでしょうか
来週は中国杯、
田中けいじくんの怪我大丈夫かな。
そして女子は三原さん、樋口さん、本田さんの三人エントリー!!!
注目の大会ですね🎵