猛烈な暑さですね

もうどうなっちゃってるんでしょうあせる

 

昨日は日が暮れてから

少し外に出してみましたが

立ち上がろうともしないので

すぐさま帰宅のこゆきでした

 

この夏、完全外派を卒業したのは

ある意味助かっています

 

 

 

さて、あまりの暑さに昨夜

こゆきにもスイカスイカを一口おすそわけ

 

昔は食べなかったのに

あら、食べるじゃないですか音譜

 

でも1センチほどの大きさが

うまく喉に運べないようで

 

あ、これつぶしてやらないとダメだ

 

と思った矢先にむせ始めましたガーン

 

キャーやってしまった!

何度も何度も咳き込んで

かーさん真っ青ですよぉぉぉーガーン

 

 

しばらくして落ち着いたものの

思い出したようにまた咳をする

 

誤嚥させてしまったのかもしれない

このまま肺炎になったらどうしよう汗

 

疲れてるせいもあるのでしょう

もう悪い方へとしか思考が働かない私

 

 

今朝こゆきが起きると同時に

病院へ連れて行きました

 

レントゲンで所見は見られませんでした

むしろ心肥大も以前より改善していて

心臓・肺ともに良好

 

ただ画像見ると気管虚脱傾向はあることと

喉に何か違和感があっての咳だと思います

と最近入られた若い先生の所見でした

 

とりあえずよかった・・・

 

 

 

この半年、すべて給餌状態なので

いつかはやるかもと思っていましたが

やっぱり咳き込む姿を見るのは本当につらいね

 

 

今後ももちろん

十分に気をつけてはいくのだけど

 

でも、なんだろ・・・

誤嚥させたら私のせいだと

責任をどっぷり負うのはやめよう

という感情も

今回の私の気持ちの中に沸いてきた正直な感情

 

もしも、そうなったらなったで

こゆきの寿命なのだと思おう

 

あぁ、でもやっぱ

私の勝手な開き直りかな・・・

 

 

 

でもね、こゆき

かーさんめいっぱい注意はするからね

でも、それでもやってしまったら

こんな飼い主でゴメンやけど許してね

 

こんなかーさんだけど

こゆきのことが誰よりも何よりも

愛おしいし大事だからね

 

そんな気持ちで病院から帰ってきました

 

 

 

病院にて

 

ずっと抱っこでくっついてたのに

しっかりした顔でカメラに収まりました

 

 

 

今回院長ではなかったし

夜のお薬のことは言いませんでした

 

実は昨夜も飲ませなかったんですよね

いつも通り2時すぎまで吠えてましたけどね爆  笑

 

かーさんの観察と勘で

しばらくお薬調節してみます

 

 

 

とりあえずホッとしているかーさんです

ではまたねドキドキ