今日もほぼほぼ寝てますね~

 

でも昨日も今日も

かーさん特製鶏胸ひき肉のハンバーグを

ペロッと食べたし

お薬もちゃんと飲んでいるので

ゆっくり回復を待ちたいと思います。

 

 

 

 

バタバタしているうちに庭に春が来ていました。

ユスラウメ 一番上の一輪が開花していました

 

 

 

スミレ あちこちで自生しています

こういう道端で咲いてるような花が好き

 

 

 

ユリの芽も顔をだしてました

 

 

 

さて、先生と話したことを少し。

 

まず、泡状の胃液しか出なかったことについて。

今は夜6時頃におじやを食べて(結構食べるのよ)

夜んぽ後、9時頃にちゅ~るを食べて

水分を少し摂ってから寝るのです。

 

それでも深夜0時頃までウロウロしているので

途中でカロリーエースを5mlほど飲ませます。

(それくらいしか飲まない)

 

夜の間にお腹が空いてしまい

このような状態になるなら

途中で何か食べさせた方がいいのでしょうか?

との問いに先生は

 

夜は内蔵を休めるのが本来の姿なので

水分は摂らせてもいいけど

食べさせる必要はないとのこと。

今回たまたまこうなったのでは?とのこと。

 

 

それからこれは前回の繰り返しになるのだけど

舌がうまく使えなくなったこゆきは

水分も食餌も私の手から。

 

ある意味、こゆきの生死は私が握ってるわけで

そのあたりの不安というか胸の内を聞いてもらいました。

 

今回のように体調を崩して食べたがらない時

一時的なものなのか、身軽になる準備をしているのか

シニア犬が初めての私にはその判断に自信がないこと。

 

 

先生は

「寝たきりになっても、生きる意欲や食欲があって

ご家族のケアで何年も生きる子もいますよ。

 

一方でそのようなお世話を

長きにわたってできないご家庭もあります。

 

どちらがどうとは言えないけれど

こゆきちゃんが生きる意欲があるかどうかは

お母さんが見ていればわかりますよ」

とおっしゃってくださいました。

 

 

その上で

先生が見て厳しいと思われる全身状態となった時

無理やり頑張らせるつもりはないこと

しかし、痛みや辛さを取り除くことはしてほしいこと

自分の言葉で再度、先生にお伝えとお願いをしてきました。

 

 

相談というよりは

ただ聞いてもらっただけなんだけどね。

 

でも自分の言葉で伝えられて

先生に胸の内を聞いてもらって

なんかホッとしました。

 

 

 

ということで今日はこのへんで。

またねドキドキ