壁に耳あり障子に目あり死人に口あり

 

 

 

生者は死者を自分に都合よく解釈するが

死者の性格は生前と変わらないか、

我がままになる。そして、身体がないぶん

自由になると、陰口さえ聞いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日のテラハメンバーパーティ

集合画像問題だが・・・。

【炎上覚悟?】週刊文春発売に

合わせ、テラハ出演者

パーティ写真を載せる意味は?

花さん母悲しむ

 

 

拙者、気づいてなかったのだが、

木村花さんも参加していたようだ。

 

 

TwitterとInstagramの画像を再度

確認したのだが、1枚、どう考えても

おかしいのがあった。人影が映って

いるのだが、その大きさがおかしい。

 

まぁ、んー。たぶん花さんだろう。。

ハッキリ写っているがわかりにくい。↓

 

image

↑アカウントからメンバーそれぞれの

Instagramへ飛び、花さんが亡くなった頃の

内容を確認した。

 

 

上の画像に花さんがいるのだが、

他の画像にはうつってなかった。

気づかれないように参加していると

いった感じがする。

 

 

気づくのか?

・・・と思ったのだが、、、。

 

 

それぞれのアカウントから花さんが

亡くなった頃の画像を探し内容を

確認したのだが、、。

 

 

 

あぁ、拙者が感じた違和感の裏付けを

花さんは教えてくれた。

 

 

 

テラハメンバーについて花さんの

今の想いを正確に書くと、誹謗中傷で

訴えられる可能性があるため

細かくは書かないが、

花さんが亡くなった頃、メンバーが

載せた画像とコメントを読んだ時の

花さんの想いと、今とでは違った。

 

 

その変化に驚いた。

なぜ、変わったのか・・・。

そこで、まず快さんについて

記事を書いたのだが、書くとどんどん

花さんの感情が伝わってきた。

そしたら、花さんがパーティに

参加していたとわかった。

 

 

だから、メンバーへの想いも

変わったのだと思う。

 

 

 

誹謗中傷にならない程度に

花さんの想いを書く。

書かなければ良いと思うかも

しれないが、花さんの想いを

書くことで怨霊化を防ぎたい。

花さんの想いを表に出さなければ、

伝えなければ、怨霊になる

可能性がある。要は、不満が解消

されないということだ。伝えて欲しい

と言われ、伝えなければ、不満だろう。

死者も生者も同じゆえ、かなり

オブラートに包んで書く。

 

 

ちなみに拙者はテラハを

みてないので、人間関係はまったく

わからない。メンバーの何がよく

何が悪いのかもわからない。

 

 

 

《テラハメンバーへの花さんの想い》

 

1、新野俊幸さん

生前より変わらず・・・真顔

だが、生前より今は「 ・・・・ 」と

いう感じ。

 

 

 

2、小林快さん

死後すぐは悪い印象だったが、

今はラブ

 

 

3、田渡凌さん

死後すぐは見直したが、

今は・・・真顔

 

 

4、金尾玲生さん

生前より印象変わらず・・・真顔

「うん、そうだった。そうだった。」と。

 

 

5、田辺莉咲子さん

生前より苦手だったらしく、

拙者の指がつるほど痛くなった。ショック

(良い悪いという意味ではない)

 

 

 

6、西野入流佳さん

生前より気になる存在だった。

未練があるらしく拙者の指が

少し痛くなった。ぐすん

(やっぱり気になるという感じだ)

 

 

7、ロン・モンロウさん

あまり接しなかったせいか、

第一印象だけで言うと良かったと。ニコ

 

 

8、鈴木志遠さん

好きだったと。ただ、好きと言っても

人として、気に入っていたという感じ。

花さんが手紙を読んで泣いていた。

そのくらい、「ありがとう」という気持ちと

「ごめんね」という気持ちと、この人と

いると楽しかったという気持ちがあった。

恋愛を越えた感情だったらしい。ほっこり

 

 

9、水越愛華さん

生前と死後すぐと、今とでは

花さんが悩むほどの人。ショック

 

 

10、ケニーさん

気にかけてもらえたことに

感謝している。落ち着いた

印象の人で生前も今も変わらず。ニコ

 

 

 11、夢さん

生前から変わらず良い印象ニコ

一緒にいて楽しく人だと。



 

 

拙者は噂などは信じないのだが、

一部で花さんへのある人の行動に

対し、非難されていた。そのことは

裏付けがないゆえ、どうなのかと

想ったが、どうやら花さんの想いから

考えると、“イジメ”のようなものが

あったのだとわかった。

 

 

それも今となっては、“ 演出 ”

の可能性は拭えない。

 

 

テラハはみていないが、話題になった

内容のどこまでが大袈裟な演出なのか

と思う。その真相を明らかにしないと

リアリティショーであり、リアリティ番組

ではないと思う。半分フィクションになる。

 

 


上でメンバーへの花さんの気持ちを

書いたが、拙者がこうして花さんと

繋がり思うことは、花さん自身も

結構、問題はある。問題というか、

素直すぎて大変だと思っている。

 


拙者はテラハの花さんもプロレスを

している花さんも知らない。

 


こうして拙者と繋がった花さんしか

知らない。

 


そんな花さんの印象というか性格は、

犬で言うとポメラニアンに近いな。ニコニコ

 

 


明るく、根拠のない自信から根拠のある

自信へと積み上げていく性格。

浮き沈みの激しいメンタル。

単純といえば単純だが、それは

開き直りからくる単純さにも思う。

深く考えないようにしている優しさ。

気遣い。相手を想う気持ち。

ただそれは深くも浅くもない。

 

人との距離を縮めるが、

心には壁があり距離がある。

 

 

そんな花さんからみた

テラハメンバーへの想いは、

生前、死後すぐと、今とでは

かなり違う人もいるため花さんは

戸惑い悲しんでいる。ショックもある。


 

 

もしも、テラハメンバーが花さんを想い

何かできないかと思うのであれば、

一つだけできることがある。

 

それは、テラハの真相を語ること。

花さんを想う気持ちがあるならば

真相を語って欲しい。

 

それが花さんへの一番の供養になる。

 

 

花さんはパーティに参加し、

悲しい顔をしている。

 

 

なぜだ?

 

 

パーティに参加したテラハメンバーに

しかその理由はわからない。

 

 

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