もしもあなたが湧き出る怒りにぐちゃぐちゃになって。
自分を責めたり誰かを責めたり、怒りで自分を忘れてしまっていても。
怒りの奥にいるあなたを、わたしはずっと見つめてる。
怒ってるあなたを見守りながら、その奥に輝くあなたを見つめてる。
もしもあなたが悲しくて悲しくて涙が止まらなくて。
自分を否定したり絶望したり、悲しみで自分を忘れてしまっていても。
悲しみの奥にいるあなたを、わたしはずっと見つめてる。
泣いてるあなたを見守りながら、その奥に輝くあなたを見つめてる。
もしもあなたが不安で不安でしょうがなくて。
過去を後悔したり、あれやこれや嫌な想像膨らませて不安に身を委ねてしまっていても。
不安の奥にいるあなたを、わたしはずっと見つめてる。
不安がってるあなたを見守りながら、その奥に輝くあなたを見つめてる。
あなたが頭の声に身を委ねて自分を見失っても。
愛に満ちたあなた。
光り輝くあなた。
変わることのないその本来の姿を、わたしは見つめてる。
瞬間瞬間どんな思考やどんな感情があなたに現れても。
決して変わることなくあなたの素晴らしさを、わたしは見つめてる。
あなたが自分を最低だと思っても。
あなたがいかに最高であるかを、わたしは知ってる。
あなたが現実だけを見て絶望していても。
相応しい愛と奇跡を簡単に受け取ることのできるあなただって、わたしは知ってる。
あなたが嫉妬で苦しんでても。
あなたがいかに素晴らしいかを、わたしは知ってる。
あなたが自分をどう思おうと。
わたしはあなたの価値を1ミリも疑わないし。
あなたの創造性を1ミリたりとも疑ったりしない。
だからね。
あなたが頭の声に誘導されて、
自分の素晴らしさや創造性を否定したり疑ったりする時は。
わたしを頼ってくれたらいいんだからね。
「私はこんなにも自分を否定して疑ってぐちゃぐちゃなんだけど、
自分の素晴らしさや創造性に戻りたいから助けてほしい」って。
あなたの言葉で。
素直な言葉で。
わたしは常にあなたの中にいて。
あなたのことが大切で大切で。
あなたを見守りサポートしたいと思ってるから。
どんな時も一人で頑張らないで。
わたしに話してみてほしい。
あなたの飾らない言葉で。
どんな時も自分を責める代わりに。
ぐちゃぐちゃな思いを、そして本音を、わたしに話してね。
あなたの素直な言葉で。
聞いてるからね。
応えるからね。
あなたが自分をどう思おうと。
わたしはあなたの素晴らしさを知っている。
性格や容姿や、成績や得意なこと不得意なこと。
年齢や肩書や立場、持ってるもの持ってないもの。
そんな移り変わるものではあなたの真価ははかれない。
ただあなたがあなたであるということ。
これ以上の素晴らしさがどこにあるというんだろう。
誰かがあなたをどう思おうと。
わたしはあなたのそのままの素晴らしさを知っている。
ここが秀でてるよとか。ここがすごいんだよとか。
証拠なんて必要ない。
あなたがあなたであることが素晴らしさの根源なのだから。
その人のものさしで、誰かがあなたを評価しようと。
あなたの素晴らしい価値がその都度変わることなんてない。
表面的にどう移り変わろうと。
わたしの目には愛と光を備えたあなたがはっきりと見えている。
あなたの素晴らしさを疑ったことはないし、永遠に疑ったりしない。
だから安心してぐちゃぐちゃなまま話してね。
素直な思いを差し出してね。
必ず応えるから。
ふと目についた言葉の中に。
たまたま話した誰かの言葉の中に。
聞こえてくる誰かの会話の中に。
なんとなく浮かんだことの中に。
ふと思ったことの中に。
急に感じたその感覚の中に。
わたしはいるよ。
そのままのあなたの素晴らしさを知っている存在が。
あなたのことを愛してやまない存在が。
あなたの内にいるってこと。
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