迎えに行く当日。。。。
おっぱいの時間が乱れてしまって、
機嫌が悪く、てんてこ舞いをしていたら、
すっかり迎えに行く時間を忘れてしまっていました。

家を出てバスを待っていたら、
だんなさんから電話が入ってきて、
網到着したのだと叫び


(夢の中の妄想シナリオその1)
母「ほら、おとうさんもうすぐくるよ。」
息子はあたたかな母の肩の上のり、
わかるのか、じっと到着ゲートの扉が開かれるのを待っていた。
わたし「あなた、あなた!!」
旦那は、もっていた、かばんをおとして、
家族はひとつに結ばれたのであった。
おしまい。


↑母と子が到着ゲートで父を温かく迎えてハグをするという、
シナリオがあわれすっかり、台無しとなってしまいました。



旅の疲れか、今は、すやすやと、小さな息子とともに爆睡中。
私が添い寝すると、「おっぱい製造機」だと思うのか、
いつも口をパクパクして、激怒して、寝てくれないけれども、
旦那さんの横で、安心して寝てくれてます。
助かるわあ。

しかし、胸の上に息子を乗せて、寝ている姿を見ると、なんとも相性がよさそうで、
二人でいろいろ楽しいことをやりそうです♪
得意げ得意げ得意げ得意げ得意げ得意げ

残った書類の手続きと仕事探しが終われば、やっと落ち着けそうです♪
私も時間ができそうなので、また、いろいろ時間が空きそうです♪

ではでは、みなさま、さようならー。