「子ども食堂」など貧困対策の活動で知られる湯浅誠さんの「一ミリを進める」という文章の中から、少し長いのですが紹介させてください。

 

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私たちは「これさえあれば万事解決」という万能の処方箋があるかのように夢想するほど世間知らずではない。世の中は「隅のないオセロゲーム」のようなものだ。一つのコマ(石)を変えさえすればパタパタとほかのコマもひっくり返るような隅があれば楽だが、そんな隅はない(あっても事後的にしか分からない)。重要なのは一つ一つのコマを返すこと、一ミリを進めることだ。「子ども食堂一つ開設して10人の子どもが来た。それでいったい世の中の何が変わるのかと」言う人がいるだろう。言わせておけばいい。その10人の子どもたちにとって、世界は「子ども食堂がない世界」から「子ども食堂がある世界」に変わった。そこに意味があり、価値がある。夢想では世の中は動かない。夢想と理想は違う。理想は、一ミリの方向性を指し示すとともに、その一ミリに意味と価値を与え、一ミリを肯定する。対して夢想はその一ミリを批判し、軽視する。一ミリに対して「もっと大きなこと」「もっと重要なこと」を対置したがる。そして批判を通じて何か(自己かも知れない)を顕示しようとする。理想は一ミリを肯定し、夢想は一ミリを否定する。私は、実践家の態度は、理想の側にあると思う。だから「限界」のあることをおそれる必要はない。 すべてに限界はあり、限界があるから次の一ミリが見え、そこに歩を進めることができる。理想は進み、夢想は進まない。一ミリを肯定し、次の一ミリへと踏み出そう。それが課題を解決して行く。

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猛暑で体力も気力も奪われる日々。今日は一ミリ進むどころか、停滞、いや後退したんじゃないか・・とも思われ、私にとっては厳しいとさえ感じられる箇所もありました。

 

進むだけがよいことか?進まなくても後退しても、生きているだけでいいじゃない・・なんて言い訳すらも浮かんできます。

 

ただ、小さい行い、小さな一ミリが、だれかにとっては大きな意味を持つということ、『その10人の子どもたちにとって、世界は「子ども食堂がない世界」から「子ども食堂がある世界」に変わった。』を読んでハッとさせられました。

今日、誰かのために一ミリと仕合わせられるか・・考えるだけでなく、実践してみようと思います。

 

 

日差しが射すように暑いです。

どうぞみなさま、ご無理なさらず、ご自愛ください!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

<ライター:うのゆ♨

料理家の平野レミさんをご存知でしょうか。

最近のレミさんのお料理は言うなれば、

絵画から彫刻へと進化しているように感じます。

 

確か何かのコマーシャルにも出ていたかと思いますが、

写真のようにお皿に盛り付けたお料理をみて、

レミさんがなんか足りないなぁと言って

ブロッコリーを真ん中にドン!

 

できた〜と!!

 

 

いつもあっというような驚きを提供してくれる

料理家ですが、

 

一言、みんなで食べると楽しいじゃん!!

 

 

お料理はテーブルに置いていただきますが、

それを立体にしてみると楽しさ倍増!?

 

 

食べる仕合わせだけでなく、

みんなで一緒に笑いながらおしゃべりして

食べられる仕合わせも伝えてくれているのかなぁ〜💞

 

酷暑に負けず、笑顔で栄養補給しちゃいましょう!!!

 

金曜日投稿が遅くなりました🙇

今日もお読みいただきありがとうございます。
 

<ライター:伊藤惠子>

1人、テキストの画像のようです

「過去と未来に思いを巡らせることを、
一日何時間やっていますか?」
 
大脳新皮質という
想像(創造)の脳が発達したからこそ、
人は意識しないと未来を妄想したり、
過去を振り返ったりするそうです。
 
その迷走に1日の47%を
使っているとのこと。
15時間起きていたとしたら、
7時間は迷走しているのです。
ムダだわw
 
これを「心の迷走」=
マインドワンダリング
と言います。
 
マインドワンダリングは
自動で始まってしまうので
意識しないと止められません。
 
未来を心配したり
過去を悔やんだり
これでは「仕合わせ」になれません。
 
「心というものは
最も価値のある
かけがえのない財産であり
人生の一瞬一瞬は
心を通じて経験するのです。
 
個人の幸せや満足感、
感情も心によって決まります。
 
同時に心は
人間関係における親切心や
思いやりにも影響を与えます。」
 
TED Talk : Andy Puddicombe: All it takes is 10 mindful minutes より
 
心のメンテナンスって
とても大事だと思いました。
 
かく言う私も
最近やらかしたので
話題にしているのです(笑)
 
伸び代しかないよ(笑)

 


 
写真は楽天証券の25周年イベントで出会った
超特大の楽天パンダです。
 
投資も、評価額が下がると上がった時と比べ、
「2倍程度」感情の揺れが起きるそうです。
 
不慣れな時はここで損切り※してしまいます。
※損切り=投資家が損失を抱えている状態で
保有している株式等を売却して
損失を確定させること。
 
「仕合わせ」でいるには、

どんな分野であっても「今ここ」に居ることが

大事なのでしょうか。
 
==========
問いにより人の脳(心)は動きます。
~心が変われば行動が変わる。
 行動が変われば習慣が変わる。
 習慣が変われば人格が変わる。
 人格が変われば運命が変わる。~
 by ウィリアム・ジェームズ
 (19世紀末の米国心理学者)
 
人の道は選択の連続。
 
<第3木曜日担当ライター:寅さん>

 

寝苦しい夜が続くと、朝起きるのも辛いのですが、皆さんはどんな工夫をされていますか?

昔の定番は「目覚まし時計」ですが今はスマホのアラームが主流でしょうか?

 

自宅のテレビはもう14年前に購入した古いものですが、割と最近「おやすみタイマー」ならぬ「おはようタイマー」なる機能があることに気づきました。

予め自分で定めた日時・チャンネル・音量で自動的に電源ONできる機能です。

 

筆者の場合、タイムリーに世界の経済ニュースを解説してくれるテレビ東京の「ニュース・モーニング・サテライト」(平日午前5:45~7:05)を目覚ましがわりにセットしています。

 

個人的な感想ですが、スマホのアラームよりソフトにいい感じで目覚められるように思います。もし皆さんのテレビにこの機能があれば試してみてはいかがでしょうか。

 

もっとも音声だけ聞きながら、心地よく二度寝してしまうことも少なくないのですが(笑)

 

今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。
<ライター:沢☆一休>(鎌倉愛好家)

何をやるかも大事。

けれど

誰とやるかは もっと大事。

生きている時間の価値って

人それぞれだけど

そこを1番大切にしたいなって思っています。

だって

一度きりの人生♪

やっぱり〝人〟ですよね(๑・̑◡・̑๑)

ライター:近藤有里恵

 

筆者の自宅からの最寄り駅JR横浜線「鴨居駅」は横浜市でも田舎の部類に位置し、すぐ近くに自然豊かな鶴見川(中流域で水はきれい)が流れています。

 

コロナ期頃から気になっていたのですが、昨今、春から夏にかけて駅舎内に巣を作って子育てするツバメの数が激増しているのです。数年前は1~2家族だったのにです。

 

ツバメは害虫を食べる益鳥として昔から特に農家では人間と仕合わせて来たそうです。幼鳥は愛らしく、カラスやムクドリのように嫌われておらずどちらかというと好かれていますね。

 

それにしても今年は、それほど大きくもない駅舎内に20~30もの巣が観られ、それぞれ幼鳥がいて親鳥たちが構内を飛び交い、駅利用客を驚かしています。

 

巣の下に落ちる糞の問題もあり、よく苦情が駅に殺到しないなとも思いますが、今のところ駅清掃のボランティアの人たちの優しさに支えられているようです。

幼鳥の時優しくされた経験が、成鳥になって戻ってくる行動に繋がっているようです。

 

個人的にはツバメは嫌いではないのですが、そろそろこれ以上増え続けられるのは問題だと感じています。言葉の通じない相手だけにどう仕合わせていけばいいのか難しいですね。

 

今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。
<ライター:沢☆一休>(鎌倉愛好家)

昨日、都会のど真ん中のフェンスに咲いているのを見かけた時計草(トケイソウ)をご紹介します。
大きな花(直径8センチくらいあったでしょうか)に、飛び出ためしべ(3つに分岐しています)とおしべ(5つ)、
円形に広がる細い糸のような副花冠。
とても立体的な印象的な花姿です。
 
和名:時計草の由来は、この花の姿を時計の文字盤に見立てたからとのこと。
そう言われれば納得で、3つに分岐しためしべが長針・短針・秒針。
副花冠が文字盤の目盛りのようにも見えます。
 
英名はPassion flower。パッションと言っても、情熱ではなく受難の花という意味だそうです。
キリスト教に由来する名前なのですね。
 
元々は南米原産のつる植物。「受難の花」と知っていたかどうかはわかりませんが、
この花を見て“時計”に見立てた和名の名付け親さん、とても遊び心があるというか、
仕合わせるネーミング力に感動です。
 
一見、クレマチス(和名:鉄線てっせん)と似ていますが、
こちらは“鉄線のように頑丈なつるをからませながら成長していく”からテッセンなのだそうです。
むか~し、生け花を習っていた時に、先生が
「テッセンは水揚げが難しいのよ。でも私はオリジナルの効果的な方法を見つけたの!」と
嬉々として教えてくださったことを思い出します。
 
それぞれの特徴に仕合わせて、お互い楽しく生きやすく過ごしていくことは、花も人もきっと変わらないでしょう。
今日は雨模様の東京ですが、どうぞ皆さまお健やかにお過ごしください。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
〈ライター:斉藤知江子
 
 
 
花の名前の由来などについて、時計草はこちら鉄線はこちらを参考にさせていただきました。
 

トーンチャイムという楽器をご存じでしょうか。

 

「普及型のハンドベル」なのですが、それではよく意味わからないかも・・。

金属の棒を振ると特定の音が鳴るようになっているものです。

 

1人につき、最大でも2音(左右の手)までしか鳴らせないため、

曲を演奏する場合は何人かでそれぞれトーンチャイムを数本もち、自分の音の出番で棒を振ります。

音の大きさやテンポを相手と呼吸を合わせながらの演奏にはしあわせる技術が必要です。

なかなか上達できませんが、綺麗なハーモニーを奏でられた時は本当に嬉しいです。

音色もとても澄んでいて、心洗われるようです。

 

(第2・第4水曜日担当 宮坂雪里)

※写真は株式会社鈴木楽器製作所様HPのものをお借りしました。

 

『はて?』

NHKの朝ドラ「虎に翼」の主人公・寅子(ともこ・通称とらちゃん)の若い頃からの口癖です。

日本初の女性弁護士、裁判官となる三淵嘉子さん(1914~84)をモデルにしたドラマですが、主人公は戦前当時の男尊女卑の風潮に強い違和感を持っており、不平等、不条理な言動に直面した時「はて?」とつぶやき、自分なりに考察して臆せず相手に提案します。

「違和感」→「はて?」→「提案」→「調和」

相手の意見に流されず、かと言ってカッともせず、ふと立ち止まって客観的に自分の心に聞いてみる。人間関係に新しい流れを穏やかに創る「仕合わせるプロセス」ではないでしょうか。

仕事でも、家庭でもいろいろな場で使えそうですね。

今日も仕合わせる一言をお読みいただき、ありがとうございます。

<ライター:沢☆一休>(鎌倉愛好家)

「扇風機」


まだ梅雨明け前ですが真夏を感じます。

梅雨入り前、既に本格的な暑さを感じていた6月中旬でしたが、通勤電車内で携帯扇風機で風を当てっこしている若い女性たちを微笑ましく見てました。
印象的だったのは、直接、肌にくっつけて心地よさそうな笑顔。

その時は分からなかったのですが、なるほど、昨年辺りから携帯扇風機に冷却プレートが付いていて直接、肌を冷してくれるんですね。

ものは試し。
出社直後にオフィスでも使いたいので角度調節可でデスクにも置けるタイプを購入して楽しんでいます。
電車に乗った直後や外を歩いている時は首からかけてシャツの中に入れて空気を循環させてます(よく見かけるファン付き作業服のように考えて)。
今のところ、いい感じです。

これからが本番、正念場に向かいますが、今年は扇風機もあるので楽しみです。


仕合わせ愉しんで顔晴ります。

ありがとうございます。

〈ライター:やすもん〉